外国勢
2019/04/05
【“剛腕”郷原のGI指南「桜花賞」】ダノンファンタジーは3歳牝馬路線の中心的存在になる
おそれいったのはドバイターフでのアーモンドアイの競馬ぶり。牝馬3冠を制し、ジャパンCでは驚異的なレコード勝ちをしたのだから、当然、十分に通用するであろうことは分かっていました。しかし、それにしても、という競馬ぶりでした。初めての海外遠征もモノともせず、迎え撃つ外国勢を返り討ちにしました。本当に牝馬な2019/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/12/28
井岡の対戦相手・ニエテスが公開練習 ペットは3・6メートルのニシキヘビ
人3選手の対戦相手の外国勢が28日、練習を公開した。4階級制覇を狙う井岡一翔と、WBOスーパーフライ級王座決定戦で対戦するドニー・ニエテス(36=フィリピン)は「4階級を狙う同士のドリームマッチ。お互いに難しい試合になるが、勝ちたいと思っている」と話した。トランクスには異名の“スネーク”を表すデザイ2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/29
勝てない石川遼はJGTO副会長や選手会長をやっている場合か
】“おいしい大会”は外国勢5連覇…日本女子プロの不甲斐なさ日本ゴルフツアー機構(JGTO)は今季、米ツアーのシード権を失って国内に復帰した27歳の石川遼を、青木功JGTO会長に次ぐ副会長と選手会長に据えて、ツアー人気を取り戻そうとした。米ツアーでは勝てなかったけれど、国内ならきっと勝ってくれるに違い2018/11/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/26
“おいしい大会”は外国勢5連覇…日本女子プロの不甲斐なさ
【LPGAツアー選手権リコーカップ】加速する女子プロ「30歳限界説」来季シード権は平均26歳実力の違いだけが理由ではない。国内女子ツアー最終戦は、一時は11アンダーで首位に並んだ鈴木愛(24)が18番のボギーで優勝争いから脱落。申ジエ(30)がプレーオフ1ホール目でペ・ヒギョン(26)を下し、今季2018/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/03
白井、跳馬銅メダル 日本勢初の連覇ならず/体操
総合で7位に終わり、種目別でも床運動では3連覇を逃し銀メダルだったが、跳馬で日本勢初となる2連覇はならなかった。跳馬では最高難度の「シライ2」(伸身ユルチェンコ3回半ひねり)も使えるが、昨年はひねりを半分抑えた技で出来栄えを重視する戦略がはまって初優勝した。外国勢がギアを上げてきた今年も勝負強さを発2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/01
昨年2位の鈴木愛は「必ず優勝争いしたい」
=は1日の練習後、「この大会は毎年トップ10のうち、日本の選手は3人くらいしかいない。トップ10は絶対に外せない。必ず優勝争いしたい」と、日本のエースとして「打倒・外国勢」を誓った。昨年大会は2連覇したフォン・シャンシャン(中国)に2打及ばず、2位となったが、終盤戦の猛チャージで初の賞金女王獲得につ2018/11/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
今季5戦で外国勢が4勝目 日本人が勝てない理由をプロ指摘
【ヤマハレディース】4打差3位発進のアン・ソンジュ(30)が3バーディー、ノーボギーの最終日ベストスコア69をマーク。逆転で今季2勝目、ツアー通算25勝目を挙げた。後半は最終組の菊地絵理香(29)と、1組前でプレーするアンとのマッチプレーの様相になった。菊地は最もタフな16番パー4で3パットボギーを2018/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/12
高梨沙羅&伊藤有希が平昌「金」の誓い 「2強への逆襲」準備完了
=土屋ホーム)が“防衛ライン”の死守を誓った。11日、全日本スキー連盟が札幌市内で会見し、ともに2度目の五輪代表に内定。今季W杯では外国勢に優勝を奪われているが、札幌大会2連戦(13~14日、宮の森ジャンプ競技場)で反撃のノロシを上げる。勝負に臨む決意が見た目に表れていた。肩口まであったロングヘアを2018/01/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/24
【ジャパンカップ外国馬最終チェック】雨の影響残るなら連下で狙えるイトーキス
パンカップ」。実際、2005年のアルカセットを最後に外国勢の勝ち星はない。JC開設当初の「外国馬強し」が、いまや「外国馬は安パイ」に変わってしまっている状況だ。そんなムードに反旗を翻す外国馬は今年いるのか?大阪スポーツ本紙・松浪が現場・東京競馬場から生リポート――。外国馬の取捨選択が馬券に直結する時2017/11/24東京スポーツ詳しく見る
2017/11/01
堀琴音、好きなコースでの初優勝へ「気持ちはすごく強い」
大会では上位13人中12人を外国勢が占めた中、日本勢で唯一気を吐いたのが3位の堀琴音(21)=東芝=だ。この日はプロアマ戦に出場し、昨年3日間とも60台で回った得意コースを確認。「ここはいいイメージしかない。海外選手もいて刺激になるし、ピリっとした雰囲気がいいなと思う」と開幕を心待ちにした。今季トッ2017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
若手女子プロ“いい加減ゴルフ”で外国勢4連覇は阻めるか
【マンシングウェアレディース東海クラシック】今大会は14年から、申ジエ、キム・ハヌル、テレサ・ルーと外国選手の優勝が続いている。初日7アンダーで首位に立ったのは、昨年、テレサにプレーオフで負けた全美貞(34)だ。6アンダーの2位タイには、岡山絵里(21)と比嘉真美子(23)の2人が並んだ。比嘉は8月2017/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/08
池田は通算12アンダーで2位 マーティン・キムが首位/国内男子
なしの70で回り、通算12アンダーで2位に後退した。マーティン・キムが6バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算13アンダーで単独首位に立った。今季1勝を挙げている今平周吾(24)は5バーディー、ボギーなしの67と伸ばし、同12アンダーで2位。外国勢が上位を占める中で健闘している。小平智(28)は32017/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/23
新コース「東京マラソン」の注目は外国勢の世界記録
感動のゴールは見られるか。26日号砲の東京マラソンは、8月の世界陸上(ロンドン)男子マラソン代表選考会を兼ねている。日本選手は切符取りのため目の色変えて走るだろうが、そんな日本選手たちのはるか前方を走っているであろうアフリカ勢の記録狙いの方が注目に値する。今年は世界歴代4位の2時間3分13秒(16年2017/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/17
ハゲタカが日本株を買い漁り 個人投資家も便乗すべきか?
は引けましたが、反対に海外投資家の買い意欲は高まっています。ハゲタカ勢は今まさに日本株を買いまくっているのです」(市場関係者)東証によると、海外勢は1月第1週に2326億円を買い越した。昨年10月以降の累計買越額は2兆7304億円に達する。「外国勢は、日本株はもっと上昇すると睨んでいるということです2017/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/27
【ガールズグランプリ】2回目の優勝目指し静かに闘志を燃やす梶田舞
?v=wRapGDJJmPc[/youtube] 梶田舞(29)は静かに自信を潜ませる。このところ外国勢との戦い以外ではほぼ負けなしという勝ちっぷりを見せている。愛くるしい見た目からは想像もできない闘争心と集中力で爆走中だ。今回はGGP優勝経験者は梶田一人。経験を生かして、2回目をつかむ。2016/12/27東京スポーツ詳しく見る
2016/11/01
日本人初快挙の松山に見た成長 追われる立場でも攻めるその精神力
ット力。世界トップの外国勢にも劣らぬパワー。数少ないピンチも寄せとパットでパーを拾う。隙のないゴルフを続けた中で、最も目を見張ったのは成長した精神力だった。大会3日目の18番パー5。松山は2位に2打差をつけていた。1Wでフェアウエー右サイドを捉え、同組で回る2位ノックスもまた1打目をフェアウエーに運2016/11/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
鈴木愛、逆転V!国内メジャー日本勢の連敗7で止めた/国内女子
ォース=が4バーディー、1ボギーの69で回って通算1オーバーで、逆転で今季2勝目となるツアー通算3勝目。国内メジャー大会は、鈴木が2年前のこの大会を勝ったのを最後に外国勢が7連勝していたが、2年ぶりの大会2勝目で日本勢の連敗を止めた。1打差の2位に大山志保(39)=大和ハウス工業、下川めぐみ(33)ツアー通算 下川めぐみ 国内メジャー大会 国内メジャー日本勢 国内女子日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯最終日 外国勢 大会 大和ハウス工業 大山志保 日本勢 登別CC 逆転 逆転V 通算 連敗 鈴木 鈴木愛2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
【ISPSハンダ グローバルカップ】トップと3打差の5位タイ・太田 逆転Vに意欲
ダーで通算14アンダーとしたエミリアン・グリジョ(23=アルゼンチン)が2日目に続き首位を守った。2位は1打差の13アンダーで追うタンヤゴーン・クロンパ(26=タイ)。日本人選手トップは、3打差の11アンダーで5位タイにつける太田直己(37=フリー)。外国勢が上位を独占する中、優勝争いに踏みとどまっ2016/06/25東京スポーツ詳しく見る