個人投資家
2019/04/30
B1福岡にB2ライセンス交付 資金繰り基準の妥当性が確認
停止条件付きのB2ライセンス」が交付がされた。これによりB1からの降格が決定。また、29日までに資金にメドを立てなければB2ライセンスが交付されず、B3入会やBリーグからの退会も取りざたされていた。この日までに、福岡市の地元企業2社と個人投資家に株式を売却し、ブースターからの募金やクラウドファンディ2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/26
【マンション業界の秘密】レオパレス問題「とうとうバレたか」の声 不動産投資ブーム終焉へ!?
業界の中では「とうとうバレたか」という受け止め方をされている。2018年にはスルガ銀行のずさんな融資が問題となって、金融庁から重い処分が下された。いわゆる「スルガショック」である。実は、この事件の後で個人投資家に対する不動産担保融資の審査が厳格化されだした。1棟モノのアパートやマンションを購入しよう2019/02/26夕刊フジ詳しく見る
2018/08/17
FX投資は大損続出…暴落トルコ・リラは儲けるチャンスか
リラの暴落に、日本の個人投資家も大打撃を受けている。ネット上には、リラに投資していた投資家の悲鳴が飛びかっている。トルコ・リラは、FXを手掛ける日本の個人投資家のなかでは人気の通貨だった。とくにリラの下落が目立ちはじめた5月以降、取引が活発になり、「リラ・円」の取引金額は6月時点で1兆4000億円に2018/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/04
トランプ発言で貿易摩擦再燃か 近づく日経平均2万円割れ
の投資信託をしている個人投資家は、1日(月初めの営業日)に株を買う設定にしているケースが多い。その効果で、月初の株高が続いていました。でも、3月は売り勢力が圧倒的に強く、1日は343円安で引けた。相場の潮目が変わったのです」(ネット証券のアナリスト)日経平均は2日まで3日続落し、この間に1200円も2018/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/31
仮想通貨の崩壊で株式市場に資金流入 日経平均は3万円へ
流出は株式市場に追い風です。なにしろ、仮想通貨の危うさがモロに露呈した格好です。NEMなどの仮想通貨は何十倍、何百倍になる魅力はあっても、ひとつ間違えば資産を完全に失ってしまう危険をはらんでいます。そんな大バクチをするより、取引市場がきちんと確立している株式で、資産運用しようという個人投資家は増える2018/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/09
シャープ復帰で注目 株高期待大の“東証1部昇格候補”23社
3915円まで上昇。2部降格時と比べると、実に4.35倍までハネ上がったことになる。「国内外の投資ファンドは、東証1部に連動した株式運用を行うケースが目立ちます。1部に昇格すると買い手がグッと増えます。それが分かっているから、個人投資家は“1部昇格銘柄”に便乗します」(株式評論家の杉村富生氏)今月42017/12/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/02
シャープは5倍以上に…2部降格の東芝株に群がる有象無象
カ勢や怪しげなファンド、国内の個人投資家などが東芝株に群がっています。2部落ちしても、しばらくは激しい売買が続くでしょう」(市場関係者)1部での最終売買となった31日、東芝株は出来高ランキングのトップだった。3億5000万株を超す出来高で、2位のアジア開発キャピタル(1億4400万株)を大きく引き離2017/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/22
退職金を100倍に!カリスマ投資家が明かす“簡単投資術” キーワードは「小型成長株」
」と呼ばれるカリスマ個人投資家がいる。2000万円の退職金を100倍の20億円にまで増やしたという60代半ばの男性に、その投資手法と注目銘柄を聞いた。退職金を元手に株式投資で成功し、悠々(ゆうゆう)自適の生活を送る-。そんな夢のようなストーリーを成し遂げつつあるのが、個人投資家の今亀庵(いまかめあん2017/03/22夕刊フジ詳しく見る
2017/02/05
飛散量は昨年の4倍 花粉症が“追い風”になる関連銘柄26
ビジネス」関連株でひともうけを狙ってもいいかもしれない。「株式市場はトランプ相場で右往左往な状態が続くだろうが、花粉症は日本国内の季節モノ。確かな実需があって、トランプ相場に左右されることはない。花粉症の関連株は個人投資家が扱いやすい銘柄だと言えます」(株式評論家の倉多慎之助氏)別表は2016年1月2017/02/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/24
「億り人」個人投資家に聞くトランプ相場の対処法 中小型株にシフト、防衛関連も狙い目
満を持してスタートした米トランプ政権。株式市場では今後も「トランプラリー」は続くのか。買われるとしたら、どういう銘柄なのか。株式投資で資産が「億」の単位を超え、「億り人(おくりびと)」と呼ばれる「DAIBOUCHOU」氏と「WWW9945」氏(いずれも仮名)の見解は-。2000年から200万円を元手2017/01/24夕刊フジ詳しく見る
2017/01/17
ハゲタカが日本株を買い漁り 個人投資家も便乗すべきか?
場は勢いを失った。「個人投資家の腰は引けましたが、反対に海外投資家の買い意欲は高まっています。ハゲタカ勢は今まさに日本株を買いまくっているのです」(市場関係者)東証によると、海外勢は1月第1週に2326億円を買い越した。昨年10月以降の累計買越額は2兆7304億円に達する。「外国勢は、日本株はもっと2017/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/10
個人投資家は要警戒 10.1“株式併合ラッシュ”のカラクリ
10月に入った途端に、株価が10倍にハネ上がる企業が続出するという。ホントだったら、貯金をはたいてでも買ったほうが得だが……。「株価10倍は間違いありません。ただ、株式併合による株価アップです」(株式評論家の杉村富生氏)株式併合とは、例えば10株を1株にまとめることをいう。1株100円の場合、「102016/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/21
広がる物色の裾野 関連銘柄急騰“ポケモンGO相場”の危うさ
場」。異常なほどで、個人投資家は乗せられると痛い目に遭う。「今の株式市場にはポケモン以外にこれといったテーマがない。だから過熱しているだけで、ハゲタカやハイエナによるマネーゲームの様相を呈しています」(外資系証券会社関係者)19日の任天堂株の終値は、前週末比3990円高の3万1770円。米国などでポ2016/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る