海外投資家
2018/12/26
日経平均株価2万円大台割れの日に…なぜか大塚家具が一時ストップ高のワケ
高値の2万4270円62銭をつけて以降、わずか3か月足らずで5000円以上下落したことになる。アナリストたちは「米中貿易摩擦や米国の政府機関の一部閉鎖など、トランプ米政権の政策停滞リスクが意識された」と説明しているが…。「取って付けた言い訳にすぎない。日経市場は海外投資家が7割。この1年は買い方のタ2018/12/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/20
安倍首相は「年金資産」を北方領土とバーターする気だった
していた――。ロイター通信がこう報じ、外交関係者が驚愕している。年金カット、低賃金…「70歳まで働く社会」の悲惨な風景記事は今月9日にロイターが英文で配信した「スクープ:海外投資家がロスネフチ株取得をためらったため、ロシア中央銀行が売却取引に極秘融資」というもの。2016年12月にロシアの国営石油会バーター材料 ロシア ロシア中央銀行 ロスネフチ株取得 北方領土 北方領土交渉 国営石油会 売却取引 外交関係者 安倍政権 安倍首相 年金カット 年金積立金管理運用独立行政法人 年金資産 極秘融資 海外投資家 風景記事2018/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/31
過去最高のETF爆買い 日銀が大株主の「最新21社」リスト
TF)を8688億円買った。2010年の買い入れスタート以来、月間で過去最高の購入額だ。「日銀はすでに30兆円近いETFを買っています。本来なら出口(株売却)を探る時期なのに、過去最大の買い入れを行うとは無謀としか言いようがありません。日銀は株を買うだけで、ほとんど売却していません。海外投資家の目に2018/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/04
総選挙後は株安まっしぐら 海外投資家の“日本脱出”が始まった
株式市場が10・22総選挙に振り回されている。突然の解散報道が流れた後の最初の営業日(9月19日)、市場は解散を歓迎した。「株式マーケットは政治の不安定さを嫌います。解散報道直後、市場は安倍政権は継続と判断し、株価は急上昇しました。売買代金は活況の目安とされる2兆円をはるかに超え、3兆円に達していま2017/10/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/26
投票日までが勝負 解散相場で株価2万5000円超えに現実味
週間でほぼ1000円値上がりしました。その反動で、しばらく調整するかもしれませんが、本格的な上昇はこれからでしょう。相場ジンクスは、選挙は株高です」(市場関係者)カギを握るのは売買代金で7割近くを占める海外投資家の動向だ。8~9月(15日まで)は合計約2兆円を売り越したが、ここへきて流れが変わってい2017/09/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/17
ハゲタカが日本株を買い漁り 個人投資家も便乗すべきか?
は引けましたが、反対に海外投資家の買い意欲は高まっています。ハゲタカ勢は今まさに日本株を買いまくっているのです」(市場関係者)東証によると、海外勢は1月第1週に2326億円を買い越した。昨年10月以降の累計買越額は2兆7304億円に達する。「外国勢は、日本株はもっと上昇すると睨んでいるということです2017/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る