パー発進
2017/06/09
宮里藍がパー発進…桃子と談笑しながらラウンド
なるサントリー所属の宮里藍が、約20分遅れて486ヤードの1番パー5からティーオフ。ドライバーでフェアウェー中央へ運ぶと、第2打は右ラフへ。第3打はピン左10メートルに乗せ、1メートルのパーパットを沈めてパー発進となった。10時40分ころにコース入り。練習場では、藍の周囲に人だかりができた。12時時2017/06/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/06
松山英樹、苦手な1番をパー発進 5番まで連続パーセーブ
(25)=LEXUS=は、世界ランク8位のリッキー・ファウラー(米国)、同23位のラッセル・ノックス(英国)と同組でスタート。昨年3日間ボギーで苦手とする1番(パー4)は、第1打をバンカーに入れたが、第2打をグリーンに乗せた。約10メートルのバーディーパットはわずかに外したが、パー発進と上々のスター2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
畑岡、デビュー戦は1アンダー/米女子
。昨年10月の「日本女子オープン」を史上最年少で制してプロに転向した畑岡奈紗(18)=森ビル=は4バーディー、3ボギーの72で回り、1アンダーでホールアウトした。畑岡が米ツアーデビューを果たした。出だしの1番(パー4)はパー発進。3番(パー3)で第1打をピン手前1・5メートルにつけて、初バーディーを2017/01/27サンケイスポーツ詳しく見る