★（２）「ブラタモリ」に見るまでもなく長く続く歴史散歩のブーム。「大江戸散歩の会」は、公務員を６５歳で退職後、趣味の街歩きを生かしたいと考えた伊藤英博さんが始めて７年になる。「会を続けるおかげか、この年でも大病知らず。ストレスの多い手術などを手掛け体調不良になった医師の会員さんから散歩のおかげで健康

が９日放送のＮＨＫ「ブラタモリ」（土曜後７・３０）で徳島県を訪れ、２０１５年４月に３年ぶりにレギュラー番組（第４シリーズ）として復活して以来、４７都道府県を制覇したことを報告した。冒頭「今日は徳島に来ています。徳島市ですね。これで一応、都道府県すべて行ったということになるんです」とタモリらしく淡々と

放送を予定していた「ブラタモリ」（後７・３０）の休止を発表した。公式ツイッターで伝え、決勝放送中にもテロップで告知された。「番組変更のお知らせ」として、「この時間、総合テレビでは『＃全豪オープンテニス２０１９女子シングルス決勝＃大坂なおみ×ペトラ＃クビトバ」をお送りします」と休止を発表。「『ブラタモ

物歌手や俳優も巻き込み、ＮＨＫは芸能王国に邁進している。ＮＨＫの看板番組ともいえる『鶴瓶の家族に乾杯』のＭＣ、笑福亭鶴瓶。大河ドラマ『西郷どん』では岩倉具視役を演じ、０７年に紅白の司会も務めた鶴瓶はＮＨＫの生え抜きのような存在となっている。タモリは０８年から出演する『ブラタモリ』が大好評。タモリにと

３）が２日、ＮＨＫ「ブラタモリ＆鶴瓶の家族に乾杯ＳＰ」（後７・２０）出演。落語家、笑福亭鶴瓶（６７）の大学受験の裏話を語った。『ブラタモリ』と『鶴瓶の家族に乾杯』を合体しておくるスペシャル。タモリは鶴瓶と同じ日時に同じ町を旅する企画で福岡・太宰府天満宮を約５０年ぶりに訪れた。鶴瓶の出身大学についてタ

３）が２日、ＮＨＫ「ブラタモリ＆鶴瓶の家族に乾杯ＳＰ」（後７・２０）出演。「ブラタモリ」のアシスタントを務めるＮＨＫの林田理沙アナウンサー（２９）への“借金”を明かした。『ブラタモリ』と『鶴瓶の家族に乾杯』を合体しておくるスペシャル。タモリは落語家、笑福亭鶴瓶（６７）と同じ日時に同じ町を旅する企画で

るＮＨＫの人気番組「ブラタモリ」（土曜後７・３０）が初の海外ロケを行ったことが１４日、分かった。ローマ編が来年１月１２、１９日、パリ編が２月９、１６日に放送される。コロッセオ、アッピア街道など、タモリは人生初のローマを満喫する。ローマ編は２０００年前に行われた「驚異の町づくり」の秘密に迫る。パリ編は

ＮＨＫは７日、「ブラタモリ」（土曜後７・３０）を休止し、記録的な豪雨の情報を伝えた。「ＮＨＫニュース７」（月～日後７・００）を４５分延長した。この日放送予定だった「ブラタモリ関門海峡・下関」は来週１４日放送とテロップ表示され、延期となった。また、この日放送予定だった連続テレビ小説「半分、青い。」の総

局で取材会を行った。Ｖ６の井ノ原快彦（４１）とＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）が先月３０日、８年間司会を務めた同番組を卒業。このコンビで何年番組を続けたいかを聞かれた近江アナは、同局の人気番組「ブラタモリ」（土曜後７・３０）で共演していたタモリ（７２）から助言を受けたことを告白。「タモリさんに

では、２０１０年のスタートからコンビを組んできたメインキャスターの有働由美子アナウンサー（４９）とＶ６の井ノ原快彦（４１）がこの日をもって降板。週明けから、漫才コンビ「博多華丸・大吉」と、「ブラタモリ」出演を２４日に終えた同局の近江友里恵アナ（２９）が番組を切り回す。冒頭、直前に放送される連続テレビ

発表した。人気番組「ブラタモリ」（土曜後７・３０）の４代目アシスタントを同局の林田理沙アナ（２８）が務めることが決まった。タレントのタモリ（７２）が街をぶらぶらしながら歴史や魅力に迫る番組。林田アナは福岡放送局で勤務しており、「クロいち！福岡」のキャスターを担当。前任の近江友里恵アナウンサー（２９）

だ中学生なのに凄いなあと思いましたが、まさか国民栄誉賞の羽生さんに勝つとはね。しかも一気に六段昇格！２カ月前に会った時は“藤井四段”だったのに（笑い）」と驚きと祝福のコメントを本紙に寄せた。多忙な２人の“奇跡の対談”は、藤井が欠かさず見ている唯一のテレビ番組がＮＨＫ「ブラタモリ」で、その世界で長く活

ぱいで降板すると正式に発表した。また有働アナの後任が、現在「ブラタモリ」（土曜午後７時３０分）に出演中の近江友里恵アナ（２９）に決まったことが分かった。◆近江友里恵（おうみ・ゆりえ）１９８８年（昭６３）７月２７日、高知県生まれ。早大政経学部を卒業後、１２年にアナウンサーとしてＮＨＫ入局。熊本、福岡放

ＮＨＫの有働由美子アナ（４８）が、今年３月いっぱいで「あさイチ」を降板するという。２０１０年３月から丸８年というＮＨＫでは異例の長期登板だったが、その引き際は実にあっさりとしている。しかし、その後に待ち受けるのは“ＮＨＫの顔”の跡目争いだという。有働アナは２０１０年から、Ｖ６の井ノ原快彦（４１）との

く道を決め、悩んだ末に高校進学を決断した藤井四段。さまざまな職業を経験してから３０歳で芸能界入りし、４０年以上第一線で活躍してきた人生の達人が贈った言葉とは――。――テレビはニュース番組と「ブラタモリ」（ＮＨＫ）以外で見るものはありますか？藤「ドキュメント７２時間」（同）も見ます。企画自体が凄い発想

◇タモリ×藤井四段新春対談（１）タモリと藤井四段が将棋対決！２０１７年の主役ともいうべき史上最年少棋士、藤井聡太四段（１５）が「最も尊敬する芸能人」が、唯一無二の自由人タモリ（７２）。飛躍の新年、５７歳差の二人の初対談が実現しました。対局や番組収録で多忙な中での奇跡的な邂逅（かいこう）。「藤井くんと

が３１日、分かった。後任は同局紀行バラエティー「ブラタモリ」（土曜後７・３０）で人気を集める近江友里恵アナ（２９）に内定した。２０１０年のスタートから「あさイチ」に出演する有働アナは、就任丸８年で後輩にバトンタッチする。飾らぬ人柄とぶっちゃけキャラが魅力の有働アナ。紅白歌合戦の司会も務めた国民的アナ

るＮＨＫの人気番組「ブラタモリ」（土曜後７・３０）の名古屋編第３弾が１８日に放送され、地元・名古屋地区は平均１７・１％（ビデオリサーチ調べ）と高視聴率をマークしたことが２０日、分かった。同地区の番組歴代最高こそならなかったが、同時間帯の前４週平均１１・０％から大幅６・１ポイント増。関東地区は１１・７

谷の同局で行われた。木田幸紀放送総局長は今月８日でジャニーズ事務所から独立した元ＳＭＡＰの草ナギ剛（４３）「ブラタモリ」のナレーション継続について「そのままお願いしようと思っています」と明言。ただ、ジャニーズ退所に伴う契約内容などの見直しについては「個々の契約についてはお答えできない」とだけ答えた。

るところだが、残留組に比べて、現在のレギュラー番組の存続も含め非常に微妙な状況だ。そこで活路を見いだそうとしているようだが…。独立３人組のなかで、レギュラー番組の継続が確実なのは、草なぎがナレーションを務める「ブラタモリ」（ＮＨＫ総合）だ。「タモリがバックアップしていることもあり早々に継続が決まった

プする動きが出ている。今後の生き残りにも明暗が生まれそうだ。元ＳＭＡＰのメンバーは中居正広（４４）と木村拓哉（４４）が事務所に残留。香取慎吾（４０）、草なぎ剛（４２）、稲垣吾郎（４３）の３人が退社する。２１日行われたＮＨＫの放送総局長会見。「ブラタモリ」でナレーションを務めている草なぎについて、木田

ションを務める同局「ブラタモリ」（土曜後７・３０）について「制作サイドとしてはこれまで通り、草なぎさんにナレーションをお願いする予定」と明かした。退社に伴い、草なぎの所属先は変わることになるが、「通常、所属が変わっても仕事は引き継がれると思う」と説明。続けて、「番組のコンセプトが変わると聞いていない

。ジャニーズ事務所からの退所が決まった元ＳＭＡＰ草なぎ剛がナレーションを務める「ブラタモリ」（土曜午後７時半）について「これまで通り、ナレーションをお願いする予定」とした。木田総局長は「草なぎさんの個性を生かした番組作りをしている。コンセプトを変えるのでなければ、これまで通りお願いしたい」と話した。

ョンを務めるＮＨＫ「ブラタモリ」（土曜後７・３０）について「ナレーションはどうなるんだろう」と案じる声や続投を望む意見がネット上に広がっている。ジャニーズ事務所は１８日、草なぎを含む元メンバー３人の退社を発表した。草なぎがナレーターを務める「ブラタモリ」は本人と局側の話し合いで方向性を決めるとみられ

演するＮＨＫ総合の「ブラタモリ」（土曜、後７・３０）が日本地質学会から表彰されることが１６日、分かった。表彰理由は「地質学の社会への普及」としている。同学会はホームページ（ＨＰ）で、「『ブラタモリ』は２００９年１０月からシリーズ化され放送を開始したＮＨＫの番組である」と番組の概要を解説。「毎回タモリ

１０日放送のＮＨＫ「ブラタモリ」（土曜後７・３０）の名古屋地区の平均視聴率が１７・５％（ビデオリサーチ調べ）だったことが１２日、分かった。タモリが街をぶらぶらしながら歴史や魅力に迫る人気番組。１０日は「＃７５名古屋～尾張名古屋は家康でもつ？～」。知られざる名古屋の姿に迫った。タモリは過去に名古屋をイ

る今月３０日に婚姻届を提出する。２人の略歴は以下の通り。◆桑子真帆（くわこ・まほ）１９８７年（昭６２）５月３０日、川崎市生まれ。東京外語大卒。１０年にアナウンサーとしてＮＨＫ入局。長野放送局、広島放送局を経て１５年に東京アナウンス室。同４月から「ブラタモリ」の２代目アシスタントを務めた。今年４月から

る今月３０日に婚姻届を提出する。２人は１０年にそれぞれ入社した同期アナ。各局のアナウンサー試験で知り合った。１５年４月に桑子アナが広島放送局から東京アナウンス室に異動後、本格的な交際に発展した。桑子アナは１５年４月から１年間、「ブラタモリ」のアシスタントを務め、タモリ（７１）にツッコミを入れたり、物

幅広い知識と独自の視点、語り口で既存のジャンルに収まらず活動。またレギュラー出演する「ブラタモリ」（土曜・後７時半）では、地理や地学とエンターテインメントを融合した新しい教養番組のスタイルを確立したことが高く評価された。三田も、６５年の大河ドラマ「太閤記」をはじめ多くの作品に出演しているほか、８９年

送文化賞の受賞者を発表した。今年度の受賞者はタレントのタモリ（７１）女優の三田佳子（７５）ら６人。タモリは同局「ブラタモリ」で地理・地学とエンターテインメントを融合した新たな教養番組のスタイルを確立したことなどが評価された。同局によると、贈呈式は１７日の「第９２回放送記念日記念式典」で実施する予定。

、放送事業の発展、放送文化の向上に功績があった人物に贈呈されている。今回の６人を合わせて受賞者は合計４４３人になった。発表の書面では、タモリの受賞に関して「『ブラタモリ』では地理・地学とエンターテインメントを融合した新たな番組のスタイルを確立。昭和から平成へと続くテレビの世界を一貫してリードしてきま

せてもらえませんか？」（４月１５日スタート、土曜午後７時５４分）の取材会を開いた。裏番組のＮＨＫ「ブラタモリ」をライバルにあげ「タモリさんをまずはぶっ倒したい」と意気込んだ。出川がフル充電で約２０キロしか走行できない電動バイクに乗り、充電させてもらいながら目的地を目指す旅番組。２０１４年に特番として

ャスターを発表し、「ブラタモリ」で人気を博した桑子真帆アナウンサー（２９）が看板ニュース番組である「ニュースウオッチ９」（平日、後９時）のメーンキャスターを４月３日放送回から担当することが明らかになった。会見では「分かったフリはしない」と番組への決意を語った。現在、キャスターを務める「ニュースチェッ

りと代わるようだ。「ブラタモリ」で人気を博した桑子真帆（２９）が「ニュースウオッチ９」のメーンキャスターに抜擢される一方、７人の美女アナを投入して再スタートを切った「クローズアップ現代＋」のキャスターは「ニュース７」の武田真一アナ（４９）に交代するというのだ。桑子アナは現在出演中の「ニュースチェック

街歩きバラエティー「ブラタモリ」の関東地区平均視聴率が１２・５％で、前週より１・１％アップしたことが１４日、わかった。この放送では「大坂城・真田丸スペシャル～大坂城はなぜ難攻不落？～」と題したテーマで、ＭＣのタレント・タモリ、同局の近江友里恵アナウンサーが大阪城周辺を歩いて情報を紹介した。前週の５日

する。１２日放送の「ブラタモリ」（土曜後７・３０）は、名城として知られる大阪城が舞台。現在放送中の大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）で遂に完成した出城「真田丸」に迫る。豊臣秀吉が天下統一の拠点として築いた大坂城は、当時“日本で最も堅固で難攻不落の城”と呼ばれた。１６１４年の大坂冬の陣では真田幸村

当てていたという。どういうことか。昨年９月に放送されたＮＨＫ「ブラタモリ」でのこと。この回は、タモリの故郷でもある博多に桑子真帆アナと訪れている。ビル街のど真ん中にある遺跡の発掘現場を訪問。ここは、今回の事故現場と同じ市営地下鉄七隈線（３号線）の工事が行われているところだ。この現場は、わずか３メート

さや葛藤を表現する才能を絶賛されていただけに、今後は性格俳優としての需要も高まりそうだ。また、特徴的な低音の声からＮＨＫ「ブラタモリ」やフジテレビ系「僕らの音楽」などのナレーションにも定評があり、声の仕事も増加しそうだ。また、草ナギは「チョナン・カン」として０１～１０年まで韓国で活動した“語学アイド

ロケを行ったＮＨＫ「ブラタモリ」の熊本城編（３月１９日放送）が、２０日午前０時から再放送される。ネット上では１９日午後あたりから再放送を楽しみにする声が続々と寄せられるなど、盛り上がりを見せている。「熊本城はやりすぎ城？」のテーマで３月に放送された熊本城編。放送から１カ月もたたないうちに地震が発生し

１６日放送のＮＨＫ「ブラタモリ」（土曜後７・３０）で福島県の名峰・磐梯山（１８１６メートル）に登る。昨年１０月放送の富士山に続く本格登山。磐梯山には「長年来たかったもんでね。思いが詰まっていましてね」と長年訪れたいと願ってやまず「今まで見た景色の中で、一番のごちそうです」と登頂の感想。タモリが思わず

ＮＨＫ「ブラタモリ」（土曜午後７時３０分）で２日の回の平均視聴率が１１・８％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが４日わかった。６月４日の伊勢の回が１８・６％で番組歴代最高を記録している。２日は「会津人はアイデアマン」という会。雨のオープニングにタモリが「この間の宴会で、（以前にコンビを組んで

遊郭にまつわる実話を新作落語にした「山名屋浦里」を披露し、今年８月に同作が中村勘九郎（３４）主演で新作歌舞伎として上演されることになった経緯を明かした。噺のまくらで、鶴瓶は「山名屋浦里」は、２年前にタモリがＮＨＫ「ブラタモリ」の収録の際に、吉原遊郭跡で聞いてきた実話を鶴瓶に話し「いい話だから落語にし

４月からＮＨＫ「ブラタモリ」のアシスタントに大抜擢された同局の近江友里恵アナウンサー。ブラウスを後ろ前逆に着てテレビ出演するという珍事件を起こし、話題を集めている。まさかの赤面もののミスだが、このユニークな一面で人気も急上昇中だ。“事件”が起きたのは２０日放送の「おはよう日本」。近江アナは「まちかど

ＮＨＫ「ブラタモリ」（土曜午後７時３０分）で１８日の回の平均視聴率が１３・６％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが２０日わかった。６月４日の伊勢の回が１８・６％で番組歴代最高を記録している。１８日は横須賀の回で幕末ペリー来航の意味を探ったり、米軍基地などにも潜入した。同時間帯に、フジテレビ系

のタモリが、ＮＨＫ「ブラタモリ」の収録で吉原遊郭のあった場所を訪れた際に聞いた実話が、誕生の始まり。男気のあるおいらんを主人公にした物語だ。３部制で上演される「八月納涼歌舞伎」の第３部の最後の演目。「廓噺山名屋浦里（くるわばなしやまなやうらざと）」（くまざわあかね原作、小佐田定雄脚本）とタイトルを変

ＮＨＫ「ブラタモリ」（土曜午後７時３０分）で、新任の近江友里恵アナウンサー（２７）が初登場となった４月３０日の回の平均視聴率が１４・４％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）と高視聴率だったことが２日わかった。前任の人気上昇中の桑子真帆アナウンサー（２８）の最後の出演（４月２日）「水の国・熊本」の回が１３

２７）が初登場した「ブラタモリ」（土曜後７・３０）が４月３０日に放送され、平均視聴率は１４・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２日、分かった。２０１２年入局の近江アナは、今春の人事異動で福岡放送局から東京アナウンス室に移った。昨年４月から１年間タモリとコンビを組んだ桑子真帆アナウンサー