ューブ」を連呼する中、近江友里恵アナウンサーが「ＮＨＫ的には立体パズルです」と忠告。だが途中で「ルービックキュ…」と口走ってしまい、藤木らから猛突っ込み浴びた。番組では朝ドラ「なつぞら」に出演中の藤木をゲストに迎えトークを展開。その中で子供時代のなつ役の粟野咲莉が藤木からルービックキューブを教えても

ビ「博多華丸・大吉」の博多華丸（48）が舞台「めんたいぴりり～博多座版～未来永劫編」（福岡・博多座、3月30日～4月21日）に主演しているため、今月2日から東京スタジオを留守に。相方の博多大吉（48）と同局・近江友里恵アナウンサー（30）が福岡に駆けつける。この日の放送で発表された。新年度初回の2日

あさイチ」のギャラ事情を明かした。Ｖ６の井ノ原快彦と有働由美子アナウンサーに代わり、昨年４月から近江友里恵アナウンサーと３人で「あさイチ」のＭＣを担当。出演依頼がきたときは「いや～迷った」（大吉）、「あまりにも名コンビだったから」（華丸）と受けるべきか悩んだことを明かした。ＮＨＫの看板番組である平日

ＮＨＫの近江友里恵アナウンサーが１２日、同局の「あさイチ」での朝ドラ受けで、博多華丸大吉から「うまいこというね」とほめてもらい、満面の笑みを浮かべる一幕があった。この日の連続テレビ小説「まんぷく」は、栄養食品のダネイホンの東京進出が決まったことから、世良（桐谷健太）が日本中の商店街に流す宣伝放送を提

ＮＨＫの近江友里恵アナウンサー（３０）が４日、司会を務める「あさイチ」（月～金曜前８・１５）に生出演。冷え性の悩みを打ち明けた。「手足の冷えに悩んでいます。スタジオにいてもときどき、感覚がないぐらい寒いこともあるんですね」と告白。その理由について「特に朝の番組は人も少ないので、スタジオの室温がとても

ＮＨＫの近江友里恵アナウンサー（３０）が４日、司会を務める「あさイチ」（月～金曜前８・１５）に生出演。マフラー姿がダサいという悩みを打ち明けた。「なんかきょうも鏡見て、ダサッと思って、まあしょうがないと思いながら出勤してきました」と嘆いた近江アナ。マフラーについて、「あれは５年前ぐらいにファストファ

ＮＨＫの近江友里恵アナウンサーが２日、同局の「あさイチ」にドレッシーなワンピース姿で登場。ちょっぴり髪型も変わっていたが、その理由がこの日ゲストの堤真一にあったことを博多大吉に暴露され顔を赤らめた。この日のプレミアムトークゲストは堤真一で、堤が過去に出演したドラマなども紹介。その中で近江アナが「大好

司会を担当する同局の近江友里恵アナウンサー（３０）に名前を読み間違えられるハプニングを機転を利かせてフォローした。番組では視聴者からのファックスやメールを紹介。吉田の熱心なファンからもメッセージが寄せられ、彼らを表す「ヒツジスト」という言葉が飛び交っていた。そのせいか、あるメールを紹介する際に近江ア

手を上げて番組が始まった。番組開始直前に放送された「半分、青い。」第152話で、涼次（間宮祥太朗）が離婚した元妻の鈴愛（永野芽郁）に「やり直さないか？」と復縁を求めた場面があった。意表を突く展開に、近江友里恵アナウンサーは「涼ちゃんも心を入れ替えてきている」と復縁に賛成するかのようなコメントをすると

活用術」を特集。ゲストとしてノラと歌舞伎俳優の市川右團次が出演した。この日のノラは鮮やかなピンク色のジャケットに髪の毛はアップ。ド派手なイヤリングをしてさまざまな炭酸水の飲み方などをリポートした。その中で近江友里恵アナウンサーが「主人がテレビの前を通りかかり一言、『今日はパー子さんが出てるんだ』と」

「博多華丸・大吉」と近江友里恵アナウンサー（２９）が有働アナの退局に言及。博多大吉（４７）は「スタッフさんもほとんど誰も知らなかった」と明かし「新生あさイチのスタートを邪魔したくないという心遣いで。最後まで男前な方ですねぇ」と感嘆。近江アナは「職場の机を引き継いだんですが、机の上に“どんな立場になっ

かした。リニューアルして２日目となる３日放送の同番組オープニングで、初回放送の反響について新ＭＣの近江友里恵アナウンサーは「メールなどいろいろもらって、返信が追いついていない状況」だと語った。大吉は井ノ原からメールが来たことを報告。「けっこう長文な（メール）。ギュッとまとめると『その調子で』という感

丸・大吉」とＮＨＫの近江友里恵アナウンサー（２９）が２日、同局「あさイチ」（月～金曜前８・１５）の生放送終了後、東京・渋谷の同局で取材会を行った。Ｖ６の井ノ原快彦（４１）とＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）が先月３０日、８年間司会を務めた同番組を卒業。このコンビで何年番組を続けたいかを聞かれた近

Ｃの博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサー（２９）のコンビになってから初めての放送を開始した。番組を手がける片山淳一統括チーフ・プロデューサーはリニューアル初回放送について、「非常にいい第一歩」と手応えを見せた。番組終了後の会見冒頭で片山氏は「虚脱状態」とあいさつした。「不安もいっぱいあった」という

Ｃの博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサー（２９）のコンビになってから初めての放送を開始した。Ｖ６・井ノ原快彦（４１）とＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）から引き継いだ３人は放送終了後の会見に出席。酒好きの大吉は「お酒は我慢してますね」と明かした。朝の生番組に向けて、お酒との向き合い方を見直した

３０日の平均視聴率が１４・６％だったことが２日、分かった。前４週平均の１２・９％から大きく上昇した。３０日の放送は、４月から司会を引き継ぐお笑いコンビの博多華丸・大吉と同局の近江友里恵アナウンサーを迎え、“引き継ぎの極意”をテーマに展開した。番組は２０１０年３月末にスタート。有働アナと井ノ原が、番組

丸・大吉」とＮＨＫの近江友里恵アナウンサー（２９）が２日、同局「あさイチ」（月～金曜前８・１５）の生放送終了後、東京・渋谷の同局で取材会を行った。Ｖ６の井ノ原快彦（４１）とＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）が先月３０日、８年間司会を務めた同番組を卒業。新司会として初回を終えた博多大吉（４７）は「

終回の事をふられたが、声が出ない状況だったのか「（声は）でる」と話した。そして井ノ原に番組途中のナレーションを頼んだ。有働アナ、１０年３月２９日の番組スタート時から司会でコンビを組んだＶ６井ノ原快彦（４１）、柳沢秀夫解説委員の３人がこの日で降板。４月からは博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサー（２９

曲「チャイム」。新年度初回の４月２日から流れる。ＹＵＫＩは「大好きな番組なので、とてもうれしく光栄です」と喜んでいる。４月２日から、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」、近江友里恵アナウンサー（２９）が新司会に就任。２０１０年春のスタート以来、番組テーマ曲はなかったが、９年目に入るにあたって初採用。新しい

新司会者としてお笑いコンビの博多華丸（４７）・大吉（４６）と近江友里恵アナウンサー（２９）の起用が決まったことについて、同会長は「それぞれの個性を生かして、新しい番組を生み出して、視聴者の皆様に喜んでいただけたらと思います」と期待を寄せた。２０１０年の番組開始から司会を務め、３月いっぱいで卒業するＶ

Ｖ６・井ノ原快彦（４１）、有働由美子アナウンサー（４８）の卒業を受け、新たにお笑いコンビ「博多華丸・大吉」と近江友里恵アナウンサー（２９）が担当することを正式に発表。会見に３人はスケジュールの都合で欠席したが、局を通じコメントを発表。華丸は「大河は西郷どん、朝は博多、九州色の強い１年になりますが、全

理沙アナ（２８）が務めることが決まった。タレントのタモリ（７２）が街をぶらぶらしながら歴史や魅力に迫る番組。林田アナは福岡放送局で勤務しており、「クロいち！福岡」のキャスターを担当。前任の近江友里恵アナウンサー（２９）に続いて、福岡放送局からの抜てきとなる。林田アナは「（アシスタントの）先輩方は尊敬

た。この放送では「大坂城・真田丸スペシャル～大坂城はなぜ難攻不落？～」と題したテーマで、ＭＣのタレント・タモリ、同局の近江友里恵アナウンサーが大阪城周辺を歩いて情報を紹介した。前週の５日も大阪が舞台だったが、こちらは商都の秘密を探る内容で１１・４％。１２日は同局の大河ドラマの人気を大きく反映した形と

に大抜擢された同局の近江友里恵アナウンサー。ブラウスを後ろ前逆に着てテレビ出演するという珍事件を起こし、話題を集めている。まさかの赤面もののミスだが、このユニークな一面で人気も急上昇中だ。“事件”が起きたのは２０日放送の「おはよう日本」。近江アナは「まちかど情報室」のコーナーを隔週で担当している。こ

時３０分）で、新任の近江友里恵アナウンサー（２７）が初登場となった４月３０日の回の平均視聴率が１４・４％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）と高視聴率だったことが２日わかった。前任の人気上昇中の桑子真帆アナウンサー（２８）の最後の出演（４月２日）「水の国・熊本」の回が１３・１％（同調べ）だっただけに、初

ＮＨＫの近江友里恵アナウンサー（２７）が初登場した「ブラタモリ」（土曜後７・３０）が４月３０日に放送され、平均視聴率は１４・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２日、分かった。２０１２年入局の近江アナは、今春の人事異動で福岡放送局から東京アナウンス室に移った。昨年４月から１年間タモリとコ