能デスクが語るのは、ＮＨＫ有働由美子アナウンサー（４９）の電撃退社。「手続きも必要なので一部は知っていたようですが、それが漏れ伝わらないのがさすがＮＨＫ。特派員の経験もあり、今後の肩書を『ジャーナリスト』と言い切ってしまうところがすごい。女性アナは退社すればたいていフリーアナになるんですけどね」（前

ＮＨＫ有働由美子アナウンサー（４９）が３０日、８年間司会を務めた「あさイチ」（月～金曜、午前８時１５分）最後の放送に臨んだ。有働アナは番組内で最終回の事をふられたが、声が出ない状況だったのか「（声は）でる」と話した。そして井ノ原に番組途中のナレーションを頼んだ。有働アナ、１０年３月２９日の番組スター

ＮＨＫ有働由美子アナウンサー（４７）の“自虐ナレーション”で話題になったＮＨＫ和歌山放送局の「見やんと！真田丸」。大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）のご当地にも関わらず認知度が低いという和歌山の実態を逆手にとった演出や、有働アナの本音語りが反響を呼んだ。「盛り上がる真田丸ブーム。その中、和歌山の

ＮＨＫ有働由美子アナウンサー（４７）が２７日、都内でＢＳプレミアム「ザ・プレミアム世界プリンセス物語～愛される理由とは～」（９月１７日午後９時）収録後記者会見で「愛」について語った。初共演の池上彰氏（６６）も出席した。どんな愛を求めているかと問われると、困惑し「愛とは何ですか？」と池上氏に質問。「現