が最終回。だが土曜日のため「あさイチ」の放送はない。大吉は「我々が『半分、青い。』に関して（朝ドラ受けするのは）今日が最後」と切り出すと、華丸は「明日は、自宅でそれぞれやって下さい」と大吉と近江友里恵アナに呼び掛け「グループＬＩＮＥ作る？そのためだけに」と朝ドラの感想を語るためだけのＬＩＮＥを作ろう

パリ言い切った。この日の「半分、青い。」では、鈴愛の娘の花野が離婚後、初めて父である涼次と対面。花野を迎えに来た鈴愛に「ぼくら、やり直さないか」と呼び掛けて終わった。これに華丸は即座に「反対！反対です。私は」とキッパリ。近江友里恵アナは「涼ちゃんもだいぶ心を入れ替えて来てる…」と、離婚を切り出した当

説「半分、青い。」（午前8時）の第147話が放送され、番組の終了間際に鈴愛（永野芽郁）と律（佐藤健）がキスするシーンが流れ、放送を見ていた華丸と博多大吉、近江友里恵アナが番組オープニングに登場すると華丸の目には涙がこぼれそうな状態に。第一声で「照れた。照れ風の強風が。そよ風でなく」と感想をいうと、涙

７）が明かした。大吉は４日放送の番組オープニングで、「びっくりするようなニュースが飛び込んできた」と前夜に電撃発表された有働アナの退局に言及し、「あさイチのスタッフさんもほとんど誰も知らなかったということで」と明かした。有働アナから机を引き継いだという近江友里恵アナは、その机に「『どんな立場になって

。番組のテーマは「引き継ぎ」。ゲストには４月２日から司会を引き継ぐ博多華丸・大吉と近江友里恵アナが出演した。井ノ原は「８年間続いた番組。よくＯＫしてくれた」と新司会の３人に感謝。大吉は「井ノ原さんが思っている５倍ぐらい嫌で」と笑いを誘った。のどが不調でガラガラ声の有働アナは、近江アナに引き継ぎ事項を

では、２０１０年のスタートからコンビを組んできたメインキャスターの有働由美子アナウンサー（４９）とＶ６の井ノ原快彦（４１）がこの日をもって降板。週明けから、漫才コンビ「博多華丸・大吉」と、「ブラタモリ」出演を２４日に終えた同局の近江友里恵アナ（２９）が番組を切り回す。冒頭、直前に放送される連続テレビ

月～金曜、午前８時１５分）のキャスターを博多華丸・大吉と近江友里恵アナ（２９）が務めると正式に発表した。華丸（４７）は「大河は『西郷どん』、朝は博多、九州色の強い１年になりますが、皆さんに喜んでいただけるように頑張ります。ちぇすとー！」。大吉（４６）は「精いっぱいやらせていただきます。そのための第１

ぱいで降板すると正式に発表した。また有働アナの後任が、現在「ブラタモリ」（土曜午後７時３０分）に出演中の近江友里恵アナ（２９）に決まったことが分かった。◆近江友里恵（おうみ・ゆりえ）１９８８年（昭６３）７月２７日、高知県生まれ。早大政経学部を卒業後、１２年にアナウンサーとしてＮＨＫ入局。熊本、福岡放

が３１日、分かった。後任は同局紀行バラエティー「ブラタモリ」（土曜後７・３０）で人気を集める近江友里恵アナ（２９）に内定した。２０１０年のスタートから「あさイチ」に出演する有働アナは、就任丸８年で後輩にバトンタッチする。飾らぬ人柄とぶっちゃけキャラが魅力の有働アナ。紅白歌合戦の司会も務めた国民的アナ