イドナショー」3月23日放送）◇◇◇ピン芸人としてはもちろん、いまや脚本家としても日本を代表する存在となったバカリズム（49）。彼の書くドラマに出たいという人は多く、東野幸治もそのひとりだ。本人から直訴されたこともあり、バカリズムもキャスティング会議で名前を出したという。ただし、東野は「ダウンタウン

いまやドラマのキャスティング会議で必ず名前が挙がるのが落語家だ。民放キー局ドラマプロデューサーはこう言う。笑福亭鉄瓶さん 履歴書の住所は野宿をしていた青山の公園「視聴率が全てのドラマで、脚本と並び肝となるのがキャスティングです。高視聴率を狙い、目新しさを狙うなら『とりあえず落語家でいっとく』というの

組や時代劇風、刑事物などいくつものコントコーナーで構成される。バカリズムは「歌番組コントだけ単体で放送してほしいくらい。朝とかに放送してほしい」。また、「一番楽しいのはキャスティング会議。コント経験のない人にオファーをすること」と語った。同番組は１３年から１５年にかけて年に１度放送され、今回が３年ぶ

てバラエティー番組のキャスティング会議で必ず名前が挙がるという。なかでも石田純一を父に持つ壱成の注目度は半端じゃない。「役者として一時期、大ブレークしたがその後、薬物スキャンダルでみそをつけてからは鳴かず飛ばず。今回バカップルとしてテレビ界で注目されたことは久しぶりのチャンスと言ってもいい」とはある

ィー、スポーツ番組のキャスティング会議で最近「ＫＹＵＴＳ（キューツ）」という言葉が、やたらと飛び出しているという。先のリオデジャネイロ五輪で、奇跡の大逆転で金メダルを獲得した体操男子５人組の頭文字だ。テレビ番組や広告業界でも「年内で解散を発表したＳＭＡＰに代わって、アイドルにもなるかも」と期待の声が