レビュー春
2019/04/14
OSK新トップ桐生麻耶お披露目公演「使命感じる」
お披露目公演になる「レビュー春のおどり」が13日、大阪松竹座で初日(21日まで)を迎えた。毎春恒例の同劇場での公演。昨夏に退団した高世麻央(たかせ・まお)からバトンを受けた新トップの桐生は「まずは無事に幕が下りて、安心しました。OSKのホームグラウンドである大阪松竹座さんで、公演ができることは本当に2019/04/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/19
OSK新トップスター・桐生麻耶、お披露目公演へ気合「唯一無二の男役」と呼んで
大阪市内で行われた「レビュー春のおどり」(4月13~21日、大阪松竹座)の取材会に出席した。昨年7月に退団した高世麻央の後を継いだ桐生のお披露目公演。175センチの長身を生かしたダイナミックなダンス、骨太な存在感からキャッチフレーズは「唯一無二の男役」だ。「最終的に『本当にそうだ』と思ってもらえれば2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/18
OSK新トップスター桐生麻耶「新たな一面を」
阪市内のホテルで、「レビュー春のおどり」(4月13~21日、大阪松竹座)の取材会に臨んだ。桐生は、昨年7月に退団した高世麻央の後任として、トップに就いた。今作が本格的なお披露目公演となる。1部は和物の踊りで「祭り」がテーマ。桐生は「私はにぎやかなことが大好きなので、うれしかった。第1回からお世話にな2019/03/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/28
OSKトップ・高世麻央がサヨナラ公演、OSKと出会えたことは「私の人生で宝物」
サヨナラ公演となる「レビュー春のおどり」の千秋楽を迎えた。「男役に憧れて、OSKと出会えたことは私の人生で宝物です。その中で自分の意志ではなく夢を諦めなければいけないのかな、と思ったこともありました」と振り返った高世。2003年に親会社の経営不振により、劇団が一度解散したときを思い出して涙した。危機2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/18
OSKの高世麻央が卒業公演へ意欲「ふんだんに詰め込んでいただいた」
内で大阪松竹座公演「レビュー春のおどり」(5月19~27日)の取材会を行った。「今、すごいスピードで稽古をしています。これからしっかりと作り上げていく中で、エネルギーを舞台でどう表現していくかが課題」2014年にトップスターに就任し、同公演での卒業を発表している。第1部では今まで演じた役や場面を表現2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/22
高世麻央、OSK退団「DNAを後輩に残したい」
行われた大阪松竹座「レビュー春のおどり」(5月19~27日)製作発表会見で退団することを明らかにした。「いつか卒業していくときは来る。OSKを残すことを考えて走ってきたが、(昨年)95周年も成功し、ようやく自分自身のことを考えられるようになった」横浜市出身。1994年、日本歌劇学校に入学し、96年入2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/26
100年への誓い!OSK日本歌劇団トップスターの高世麻央「伝統守り、時代に対応したいろんなことにトライ」
、全劇団員49人を率いるトップスターである。記念公演は大阪松竹座で6月に行われた「レビュー春のおどり」を、東京の新橋演舞場では8~9月に「レビュー夏のおどり」として上演する。「OSKのルーツは、大正12(1923)年の大阪松竹座開場に向けて、前年に創立された松竹楽劇部。それからいろいろあったけれど、トップスター レビュー劇団 レビュー夏 レビュー春 創立 劇団創立 劇団員 大阪松竹座 大阪松竹座開場 新橋演舞場 松竹楽劇部 独身女性 記念公演 高世麻央 OSK OSK日本歌劇団 OSK日本歌劇団トップスター2017/08/26夕刊フジ詳しく見る
2017/06/22
OSK日本歌劇団が創立95周年…記念イベントに歓声
阪松竹座で上演中の「レビュー春のおどり」昼の部終演後に、創立95周年の記念イベントを行った。トップスターの高世麻央ら5人が袴姿で登場して口上を行った。高世は「大正11年に産声を上げたOSK日本歌劇団。ここに至るまで様々な諸先輩方が積み上げてきてくださった歴史・伝統・文化、しっかりと私達も受け継いで、2017/06/22デイリースポーツ詳しく見るOSK95周年記念イベント、高世麻央らが口上
大阪松竹座で「レビュー春のおどり」上演中のOSK日本歌劇団は22日、昼の部終演後に、95周年記念イベントを行い、トップスター高世麻央(たかせ・まお)らが、正装のはかま姿で口上を行った。高世は「大正11年に産声を上げたOSK日本歌劇団。はじめは松竹演劇部としてスタートしました。それから95周年。ここに2017/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/17
高世麻央「心からの感謝」OSK95周年公演が開幕
なる大阪松竹座公演「レビュー春のおどり」が17日、同劇場で開幕し、開演に先立ちトップスター高世麻央(たかせ・まお)ら5人が館前であいさつした。高世は「OSKは大正11年に、大阪松竹座のこけら落としの時に作られた松竹演劇部を前身とする劇団でございます」と、新装開場20周年の節目となった同劇場での公演の2017/06/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/25
OSK・高世麻央、100周年に向け「大きな橋を架けたい」
大坂松竹座6月公演「レビュー春のおどり」(17~25日)の製作発表会見が24日、大阪市内で行われた。創立95周年の今回は、和物舞踊レビュー「桜鏡~夢幻義経譚~」と、伝統のダンス魂で華麗に歌い踊る「BrilliantWave~100年への鼓動~」の2部構成。トップの高世麻央は「節目の年に劇団の生まれた2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
OSK日本歌劇団が松竹座公演初日あいさつ
阪松竹座で開幕した「レビュー春のおどり」の初日あいさつを同劇場前で行った。粋な男衆5人組が登場すると、劇場前に集まった200人以上の人々から歓声が起こった。高世は「OSK日本歌劇団は本年で94年目を迎えます。そのOSKが誕生した大阪松竹座で今年も公演ができることを非常にうれしく思います。初めて見てい2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る高世麻央「初日からエネルギーあふれる舞台を」
例、大阪松竹座公演「レビュー春のおどり」が1日、初日を迎え、初回の公演前にトップスター高世麻央(たかせ・まお)らが劇場前であいさつ。ファン約200人が集まった。創立94周年になる劇団を、一昨年からトップスターとして率いる高世は「OSKが誕生した大阪松竹座で、今年も公演ができることを非常にうれしく思い2016/05/01日刊スポーツ詳しく見る