劇団存続
2018/05/20
OSK高世麻央「心に留めておきたい」サヨナラ公演
になる「春のおどり」(27日まで)初日を迎えた。96年入団。劇団存続の危機も、署名活動に参加して乗り越えてきた。高世は「大切なひととき、ひとときを逃すことなく、心に留めておきたい」と言い、客席や仲間から「パワーをもらっています」と満面の笑みだった。東京・新橋演舞場は「夏のおどり」として7月5~9日。2018/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/22
高世麻央、OSK退団「DNAを後輩に残したい」
らかにした。「いつか卒業していくときは来る。OSKを残すことを考えて走ってきたが、(昨年)95周年も成功し、ようやく自分自身のことを考えられるようになった」横浜市出身。1994年、日本歌劇学校に入学し、96年入団。2003年に当時の親会社、近畿日本鉄道が劇団を離れて劇団存続の危機となった際は「OSK2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る