３度目だが、初の試みとして、アリーナ中央にステージを設置。途中ステージを囲む３６０度ＬＥＤパネルが登場するなど、最新技術を駆使したステージで魅了した。１２０００人以上の観客に囲まれて、デビュー曲「花になれ」やヒット曲「君に届け」のほか、最新曲「ラストコール」など計１９曲を披露した。ボーカル山村隆太（

、４０都市１００公演で約２６万人を動員。２、３日に１公演のハイペースで全国縦断するハードスケジュールもなんの、圧巻のステージを見せつけた。６つのＬＥＤパネルが光り輝く中、ＮＨＫリオデジャネイロ五輪テーマ曲「Ｈｅｒｏ」や３１日発売の新曲「ＪｕｓｔＹｏｕａｎｄＩ」など２７曲を披露。激しいダンスと歌を約２

に出演。初めてセンターをつとめる新曲「サヨナラの意味」を披露したほか、ＮＭＢ４８、欅坂４６とともにＡＫＢ４８の「ハイテンション」にコラボで参加した。登場の際は、ＬＥＤパネルに「橋本奈々未」の名前と「最初で最後のセンターです」のメッセージが表示され、１人でセンターに歩いていく演出。歌唱後にコメントを求

れたバスケットボール男子の新プロリーグ「Ｂリーグ」の開幕戦・アルバルク東京―琉球ゴールデンキングスのオープニングセレモニーに登場。ユニットとして初めて観客の前でパフォーマンスを行った。世界初となる、ＬＥＤパネル１６８０枚が敷き詰められたコートに現れた２人は、同試合のテーマソング「Ｔａｋｅ―Ａ―Ｓｈｏ

、Ａ東京－琉球（国立代々木競技場）を全面ＬＥＤのコートで実施すると明かした。約１７００枚のＬＥＤパネルの上に、耐久性に優れたプラスチック製の素材を敷いたＣＧコートで、３点シュートが決まった際などに、光による演出が行われる。同チェアマンは「度肝を抜く演出を、と考えた。世界でも前例はない」と胸を張った。

ム」の、オープニングセレモニーに登場した。「ＮＯＬＩＭＩＴＳ―」は、２０２０年の東京パラリンピック開催４年前となる２５日から９月２１日まで、大江戸線の駅構内に東京パラリンピックで実施される全２２競技の特別展示を展開、ＬＥＤパネルや立体展示などでパラリンピックの魅力を体感できる。リオデジャネイロ五輪閉