ＲＯＳ］のドラマー、庄村聡泰が「局所性ジストニア」のため、当面ライブ活動を休止することが１９日、分かった。バンドの公式サイトで発表された。庄村は今年４月に、疲労の蓄積による腰痛「筋筋膜性腰痛症」の加療のため、しばらく休養していた。この腰痛とは別に「バスドラムがうまく踏めない」という症状もあり、５月下

養していたドラムスの庄村聡泰（35）について、局所性ジストニアの診断を受け、ライブ活動をしばらく休止することを発表した。公式サイトでは「突然ではございますが[ALEXANDROS]ドラムス庄村聡泰はしばらくの間、ライブ活動をお休みさせていただく事をお知らせ致します」と報告。「2019年4月に疲労の蓄

NDROS］のドラム庄村聡泰が、6月15、16日にさいたまスーパーアリーナで行われるツアーのファイナル公演で復帰することが21日、分かった。疲労の蓄積による筋筋膜性腰痛症のため4月から療養していた。ボーカル＆ギターの川上洋平が、レギュラー出演しているTOKYOFM「SCHOOLOFLOCK！」で発表

ドロス）のドラムス・庄村聡泰（さとやす、３５）が、６月１５、１６日の全国ツアー最終公演（埼玉・埼玉スーパアリーナ）で復帰することが２１日、公式サイトで発表された。庄村は疲労の蓄積による筋筋膜性腰痛症のため、療養していた。庄村は「現在、お休みをいただいている中で徐々に回復を実感できるようになっており、