ォークシンガーの松山千春が主催する「シンガーソングライター発掘オーディション」で最優秀賞に選ばれた歌手の小川哲央が、このほど都内で行われた俳優の森田健作がパーソナリティーを務めるＦＭＮＡＣＫ５「青春もぎたて朝一番！」（３月３０日、午前６時半）とニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」（３月３１日、午

タレントの新山千春（３８）が２４日、自身のインスタグラムを更新し、長女・もあさん（１２）との２ショットを公開した。千春は「中学校に入学した頃、娘と記念写真を撮りました」とつづり、親子で肩を組んだ写真や２人で談笑する写真をアップ。「これからもしっかりと向き合って守っていく！！」と決意を示した。千春は２

歌手の松山千春（６３）の秋のツアー「ことば」のファイナル公演が２５日、地元・北海道の札幌文化芸術劇場「ｈｉｔａｒｕ」で行われた。千春はデビュー以来４１年間、ニトリ文化ホール（旧北海道厚生年金会館）がコンサート活動の“聖地”となっていた。しかし、同ホールが９月で閉館。１０月に「ｈｉｔａｒｕ」がオープン

輪銀メダリストの姉・千春さん（３７）は２日間の応援で声はすっかりかれ「涙でガッツポーズも見えなかった」と明かした。１週間前、全国から応援が駆けつけるとＬＩＮＥで伊調に伝えると「ありがたくて涙が出る。勝つよ」と返信がきたそうで、これまでにないプレッシャーが感じられたという。試合後は伊調から「ありがとう

歌手の松山千春（６２）が１８日、埼玉・和光市民文化センターから秋の全国ツアーをスタートさせた。１７日に同時発売したシングル「ことば」とアルバム「起承転結１４」に連動したツアー。今回は、千春がパーソナリティーを務める「ＯＮＴＨＥＲＡＤＩＯ」を放送するＦＭＮＡＣＫ５の開局３０周年を記念して、同番組をネッ

歌手松山千春（62）の秋の全国ツアーが18日、埼玉・和光市民文化センターでスタートした。前日17日に同時発売したシングル「ことば」とアルバム「起承転結14」に連動したツアー。15都市で全19公演が繰り広げられる。ファイナルは、12月24、25日の北海道・札幌文化芸術劇場。今回は、千春がパーソナリティ

ォークシンガーの松山千春（６２）の春の全国コンサート・ツアー「弾き語り」が、２７日の北海道・札幌ニトリ文化ホールでファイナルを迎えた。北海道をテーマにしたカバー・アルバム「北のうたたち」を携えての“弾き語りツアー”。埼玉・越谷を皮切りにギター１本で全国１８都市で全２２回のステージを繰り広げてきた。千

ォークシンガーの松山千春（６２）の春の全国ツアー「弾き語り」が２０日、埼玉のサンシティー越谷市民ホールで幕を開けた。「世界で最高のコンサートを見せたい」。異色のカバー・アルバム「北のうたたち」（２５日発売）を携えての“弾き語りツアー”がスタートしたる。千春がギター１本で“弾き語りツアー”を行うのはデ

三（６７）の妻・井上千春さん（３４）が、４日放送のＴＢＳ系「結婚したら人生劇変！○○の妻たち」（月曜・後７時）に出演し、夫の浮気が発覚した時のことを赤裸々に語った。千春さんと大谷は３３歳の年の差婚。千春さんが大学４年の時に共通の知人に誘われ歌舞伎を見に行ったことが出会いだと話した。食事などを繰り返し

歌手松山千春（６１）の春のコンサートツアー「原風景」の札幌公演が２８日、札幌ニトリ文化ホールで行われた。新曲「空」や「長い夜」「大空と大地の中で」など全２１曲を歌って、全国２１カ所２４公演のファイナルを飾った。オープニングから「ムーンライト」「銀の雨」と歌い上げ、その後は弾き語りで「君と僕のレッセッ

歌手松山千春（６０）が１５日、デビュー４０周年記念の全国ツアー東京公演を国際フォーラムで行った。自由奔放な“千春らしさ”はいつも通り健在だ。３曲目に「恋」を歌唱した直後。会場を埋める約５０００人のファンが、さらに往年のヒット曲を求めている空気を察したのか「おい、（バンド）メンバー。曲目を変えるぞ」と

フォーク歌手、松山千春の亡父、明さんは１９５４年、北海道・足寄町でたった１人、「とかち新聞」を創刊し、主筆を務めた。８４年に休刊したが、６５年には当時の足寄町長の不正を敢然と紙面化した新聞人としても知られる。一騎当千の気骨ある人物だった明さんを追憶し、千春がラジオでこんな話をしたことがある。「父親は

栄誉賞決定伊調の姉・千春さん（３４）は地元・青森県八戸市で「うれしい思いもあるが、４回も五輪の舞台に立つことができた馨を支えてくれた人みんなで頂いた賞だと思っている。感謝の気持ちでいっぱい」と喜びを語った。伊調に一番に掛けたい言葉を問われると「良かったね、おめでとうと（言いたい）。ケガが多かったので

技を通じて史上初の五輪４連覇を達成した伊調馨の戦いを、０４年アテネ、０８年北京五輪女子４８キロ級銀メダルの姉・千春さん（３４）が会場で見届けた。ともに歩んできた妹の偉業に、千春さんが手記を寄せた。初めて、馨が負けるかもと思いました。最後に勝って本当にホッとしました。母が背中を押してくれたんだと思いま

の大偉業を達成した。伊調の姉で五輪銀メダリストの千春さん（３４）は観客席で応援。試合終了後、伊調は誰より信頼する千春さんに近づくと、手を握って号泣した。千春さんは「とにかく一緒に戦いたかった。みんなのタックルで金メダルを取った」と笑顔。父親の春行さん（６５）は妻のトシさんの遺影を持って声援を送り「４

ォークシンガー、松山千春（６０）が８月８日、東京・日本武道館でギター１本でコンサートを行うことになった。４０年間、フォークにこだわってきた千春の原点回帰のステージになりそうだ。「ギター１本で勝負する。フォークの神髄を見せたい」と意欲を見せる。１９７７年１月２５日、「旅立ち」でデビューした千春にとって