ー）が１４日、東京・赤坂ブリッツで現在展開中のワールドツアーの東京公演を行った。２０１７年１月にＫ－ＰＯＰガールズグループとしては異彩を放つ“悪夢コンセプト”を掲げてデビュー。強烈なメタルロックサウンドとパワフルなパフォーマンスで日本でも注目を集めている。この日の来日ステージも“悪夢感”満載の装飾で

ａｙ（２７）がデビュー５周年記念公演を１３日、東京・赤坂ブリッツで行った。ギター一本で路上ライブを行っていたデビュー前を振り返り「誰も足を止めてくれなくて悔しくて泣きながら帰った。あの時、諦めなくてよかった」と感慨深げ。５周年にちなみ“５変化”で魅せ、最新曲「ずっときっと叶う」など１９曲を披露した。

６）が２５日、東京・赤坂ブリッツで初の全国ツアー「高橋みなみ２０１７ライブハウスツアー～たかみなについて行きますｒｅｂｏｒｎ～」ファイナル公演を開催。約４年５か月ぶりとなるセカンドシングル「孤独は傷つかない」（２６日発売）ほか全１６曲を熱唱した。７月１５日からスタートした全１５か所を巡ったツアー。こ

ップスが３日、東京・赤坂ブリッツでデビュー５０周年記念コンサート東京公演を行った。「長い髪の少女」「銀色のグラス」「本牧ブルース」など全２２曲を熱唱した。１日に亡くなったムッシュかまやつさん（享年７８）をしのび、かまやつさん作曲のザ・スパイダースのヒット曲「ノー・ノー・ボーイ」も披露した。かまやつさ

が９日、東京・港区の赤坂ブリッツでワンマンライブを開催し、全２０曲を熱唱した。同バンドは２０１３年７月に結成。メイド服を着用したメンバーが、それに似つかわしくないノリノリのハードロックをパフォーマンスするギャップが特徴だ。１４年１１月に「Ｔｈｒｉｌｌ（スリル）」のミュージックビデオを動画投稿サイト「

ーの最終公演を東京・赤坂ブリッツで行った。ソロアルバム「ＲＥＡＬ」発売記念でもあり、収録曲１０曲を含む１７曲を歌唱した。「Ｂｅｃａｕｓｅｏｆｙｏｕ」ではファンと何度もジャンプをして会場を揺らして一体感を楽しんだ。アンコールの「Ａｇａｉｎ」の歌唱時にはファンへの感謝の思いがこみ上げて涙を流した。この曲