の若者を中心に問題になっている“紅白離れ”に一役買ったのが「米津玄師」だろう。当初「目玉なし」とうわさされた今回の紅白。「Ｌｅｍｏｎ」が大ヒットした米津だったが、１１月の初出場歌手発表時には名前が呼ばれず。“１８年の顔”不在の紅白に落胆の声が上がったが、先月２６日に出場が発表。サプライズにネットは「

大みそか恒例の「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」の出場歌手が１４日、同局のホームページで発表された。平成最後となる紅白。初出場は紅組がシンガー・ソングライター、あいみょん（２３）、歌手、ＤＡＯＫＯ（２１）の２組。白組はジャニーズのアイドル６人組グループ「Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ」、“スーパー銭湯アイドル”と

１０キロダイエットしたと明かした。１１月１６日の出場歌手発表から約１カ月。ボーカルのＫＥＮＴＡ（２９）が「白を基調にしたすごいかっこいいやつ」と説明した衣装を着こなし、大舞台でいい姿を見せるため、大食いキャラのＦＵＪＩがキャラをかなぐり捨てて食事制限を敢行した。炭水化物を抜くなどし、ＦＵＪＩは「思い

４０）の出演が決まった大みそかに放送の「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）について語った。番組では安室が出場歌手発表の際は公にされず、後日出演が決まった経緯などにについて解説。この日のゲストで同じく紅白に出演するエレファントカシマシのボーカル、宮本浩次（５１）は「好きな曲も何曲かある。（安室は