エンタメ界
2019/04/07
風男塾の愛刃健水「男装文化広げて」6月に新曲発売
ト「ael-アエル-」「EUPHORIA」が所属し、めまぐるしく変わるエンタメ界にさまざまな“ワンアンドオンリー”を発信していくという。風男塾の愛刃健水は「どのユニットも色がある。男装文化を広げていきたい」。ael-アエル-の有光陽稀は「ロックでかっこいいグループを見せていきたい」。EUPHORIA2019/04/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/18
最悪な一日から最高の一日に まぁ、これも人生さ!仏映画「セラヴィ!」/週末エンタメ
ヴィ!」。フランスのエンタメ界を代表する名優たちが集結した笑いあり、涙ありのコメディー映画で、30年間数え切れない挙式をプロデュースしてきた初老のウエディングプランナー、マックスが主人公だ。妻と愛人の間で疲弊し、そろそろ仕事からの引退も考えはじめていたころ、マックスの元に17世紀の城が会場となる豪華2018/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/03
村井邦彦氏が渡辺晋賞、エンタメ界に大きく貢献
作曲家、音楽プロデューサーの村井邦彦氏(72)が「第13回渡辺晋賞」を受賞し、2日、都内で授賞式に出席した。同賞は故渡辺晋さんが創業した芸能プロ「渡辺プロダクション」の創業50周年を機に、エンターテインメント界に大きく貢献したプロデューサーを顕彰する賞として06年に創設された。村井氏は作曲家としてデ2018/03/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/29
山崎育三郎、岩ちゃん、加藤諒…16年ブレーク俳優は“マルチ派”
たなスターが生まれるエンタメ界。2016年もインパクトを見せた俳優たちが次々と登場した。ドラマや映画以外で存在感を見せていたマルチ派も目立った1年。話題作への出演で、一気にブレーク組の仲間入りを果たした。ミュージカル俳優として知られていたが、昨年10月期の大ヒットドラマ「下町ロケット」でキーマンを演2016/12/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/13
「逃げ恥」で注目“第2のディーン”大谷亮平は作品に福呼ぶイケメン“座敷わらし”
の恋模様に熱視線が注がれる一方で「このイケメンは誰?」と注目を集めているのが、ドライな結婚観を持つ風見役の大谷亮平(36)だ。韓国で俳優デビューし、キャリアは今年で10周年。4月から日本に活動拠点を移した“逆輸入俳優”の経歴をひもとくと“エンタメ界の座敷わらし”とも言える強運伝説が明らかとなった。◇2016/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
アンジーと離婚劇のブラピ「児童虐待疑惑」をFBIが捜査
国はもちろん世界中のエンタメ界に衝撃を走らせた米俳優ブラッド・ピット(52)と同女優アンジェリーナ・ジョリー(41)の離婚劇が、仰天の様相を見せている。今週、アンジーは「修復不可能な不和」を理由に離婚を申請。その“不和”の原因についてアンジーは「夫の大麻使用やアルコール依存が子供たちに危害を及ぼして2016/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/07/30
HKT指原にエンタメ3巨頭が帝王学伝授!将来は秋元氏の“後継者”に
つんく♂(47)とともに就任することが28日、発表された。この背景を探ると、日本のエンタメ界をけん引する“3巨頭”から帝王学を学び、将来的にはAKB48グループの総合プロデューサーである秋元氏の“後継者”の地位を確定させようというのだ――。4月から同学院の「名誉学院長兼総合プロデューサー」を務める秋2016/07/30東京スポーツ詳しく見る