レギュラーとして出演することが19日、分かった。同局ラジオの長寿番組「おはようパーソナリティ道上洋三です」の名物アナが、中継のレギュラーを受け持つのは48年ぶり。テレビ出演も11年ぶりで、同4時台の情報企画コーナーで中継を担う。ヒロド歩美アナ（27）、喜多ゆかりアナ（37）の出演も決まった。◇◇◇道

3日放送分で、約2カ月ぶりに復帰することが28日、分かった。77年から同番組を務める道上氏は同局の名物アナ。7月9日放送分から治療を理由に休演。8月末までを「ちょっと早い夏休みにする」と言い、入院加療に専念してきた。同局ラジオによると、道上氏は今月いっぱいで退院。9月第1週から予定通りに番組へ復帰す

）について、４月から同局ラジオ「全力投球！！妹尾和夫です。サンデー」（日曜午前１０時）で、レギュラー復帰することを発表した。番組内ではニュースコーナーを担当。同局ラジオ編成担当者は「ニュース番組の経験も豊富ですし、浦川アナならではの視点で、ニュースを切り取って紹介してもらいたい」と話した。浦川アナは

たけお）さんが１２日午前１１時５５分、心筋梗塞のため、神戸市内の病院で亡くなっていたことが、１３日、分かった。８０歳だった。遊児さんは関学大卒業後、父の秘書見習いとして芸能活動を始め、弟の笑児さん（故人）とコンビで活動。ラジオ関西「遊児笑児のおはようさん」などに出演していた。同局ラジオ「スタジオＴＯ

市の千里会館で営まれ、約４００人が参列した。熱烈な阪神ファンで同局ラジオ「おはようパーソナリティ中村鋭一です」の名物パーソナリティーとして活躍した“鋭ちゃん”。弔辞を読んだ作曲家、キダ・タロー（８６）は「先に逝った罰として、歌ってもらいました」と、自身が作曲して中村さんが歌った「タイガース音頭」を流

ウンサー（２７）が、同局ラジオ「たまむすび」を卒業したフリーアナウンサーの赤江珠緒（４２）にねぎらいの言葉とともに「元気な赤ちゃんを産んでください」とエールを送った。赤江アナは３０日放送をもって番組を卒業。赤江アナに代わって４月から月曜パーソナリティーを務める吉田アナは、放送後にインスタグラムを更新

報告し、出産を機に同番組を卒業することもあわせて発表した。喜多アナは現在、妊娠５カ月で、１２月出産予定。同局によると、同番組と、同局ラジオ「ほろ酔い朝日です」（月曜午後７時）の卒業時期、後任は、本人の体調を見ながら決める。喜多アナは同局を通じ「日々成長していくわが子を、自分のおなかの中で感じることが

氏（５５）が２１日、同局ラジオ「子守康範朝からてんコモリ！」（月～金曜午前５時）で、２３日発売の週刊新潮に、自身の不倫問題が掲載されることを明らかにした上で、リスナーに謝罪した。３時間の番組の終盤に、「突然のお知らせですが」と切り出し、不倫について話し始めた。「あさって２３日に発売されます週刊新潮に

、謝罪会見を開いた。子守アナはまず、この日の同局ラジオ「子守康範朝からてんコモリ！」（月～金曜午前５時）でリスナーにおわびした。そして夕方、あらためて取材対応。芸能界では年明けからベッキー、桂文枝らの不倫騒動が頻発しており、子守アナは「脇が甘いなと思いながら番組で（芸能ニュースを）放送してきましたが

のリスナーとともに、アリス時代の名曲「冬の稲妻」をギターでセッションした。同劇場は現在、閉館セレモニー中で、この日は、劇場を運営してきたＭＢＳの名物ラジオ「子守康範朝からテンコモリ」感謝祭への出演。大阪生まれの堀内は、同局ラジオ「ヤングタウン」の出身でもあり、両者のタッグとなった。「４５人と僕ら、５