二俣翔
2025/04/18
【広島】1イニング54球の攻撃 14球粘った二俣翔一「セカンドゴロを打とうと」 末包昇大は打点トップに
◆JERAセ・リーグ阪神2―5広島(18日・甲子園)広島打線が粘り強く阪神・村上を攻めた。2回無死一、二塁で菊池が左中間へ同点の2点二塁打を放つと、続く会沢が9球目に四球。1死二、三塁では二俣が14球粘り、四球を選んだ。満塁で矢野が勝ち越しの左犠飛。小園が右前打で再び満塁とし、末包がフルカウントまで2025/04/18スポーツ報知詳しく見る
2025/04/05
広島・二俣翔一は前歯8本破損しても「気合と根性」で出場直訴!「黒マスク」の超新星
督を直撃】小園海斗&二俣翔一が二塁、三塁で菊池涼介に引導渡せるかがカギDeNA先発の石田裕の前に3回まで走者を出せなかったが、2点を追う四回2死、3番小園の二塁内野安打が8イニングぶりのヒットになると、2死二、三塁から今季初スタメンの野間が一、二塁間を破り、17イニングぶりの得点で同点に追いついた。2025/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/03
広島・二俣 8針縫合、前歯脱臼も志願の出場「痛みはないです。麻痺しているので、多分」顔面負傷の状態を明かす
試合で顔面を負傷した二俣翔一内野手(22)が、1番・中堅で志願のスタメン出場。新井監督も気持ちを買って起用したが、4打数無安打に終わった。黒のフェースガードで鼻から口まで覆った二俣は「試合に出ている以上は全力でやるのは当たり前なので、いつも通りプレーはできているので、しっかり何とかチームを勝たせて勝2025/04/03デイリースポーツ詳しく見る【広島】二俣翔一が志願の先発出場 前日顔面負傷で口内8針縫うも「『痛い』ってほどではない」
に直行していた広島・二俣翔一内野手(22)が、3日の試合前から普段と変わらぬ練習をこなし元気な姿を披露した。唯一、前日と異なっていたのが、顔面の半分から下を特大のフェースガードで覆っていた点。蔦木トレーナーによると、負傷後、病院で診断を結果「歯が8本を折れ、口の中を8針縫いました」という。決して軽傷2025/04/03東京スポーツ詳しく見る
2025/03/22
【広島】新井監督「頭ひとつ抜けている」と太鼓判 22歳・二俣翔一が目指す〝新8本指打法〟
、育成出身の5年目・二俣翔一内野手(22)だ。昨季は二遊間、三塁の守備固めや代走起用が中心だった育成出身の叩き上げ。今春から「打」でも成長の足跡を示し、キャンプ以降の実戦で4本塁打をマークしている。オープン戦に絞ってみると11日以降は全試合で先発し、打率2割2分9厘ながら規定打席に到達。ここまで若鯉2025/03/22東京スポーツ詳しく見る
2025/03/14
広島・二俣“本番モード”の直球を打ち砕く いざ開幕スタメン奪取!昨年の二の舞はゴメン
スパートじゃ!広島・二俣翔一内野手(22)が13日、自身初の開幕スタメンへ向け、最後のアピールを誓った。昨年は3月中旬まで1軍に帯同したが、開幕は2軍で迎えた。現在、オープン戦で4試合連続安打と好調を維持。ここからさらに状態を上げてくる投手の直球を打ち砕き、大きな目標をつかみ取る。同じ失敗は繰り返さ2025/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/11
《広島・新井監督を直撃》小園海斗&二俣翔一が二塁、三塁で菊池涼介に引導渡せるかがカギになる【秦真司 監督探訪2025】
【秦真司キャンプ探訪2025】広島【もっと読む】広島・大瀬良は仰天「教えていいって言ってない!」…巨人・戸郷との“球種交換”まさかの顛末広島は5日、捕手の坂倉が右手中指の手術を受けたと発表した。坂倉は2月26日のキャンプ最終日の練習中に負傷。2日に広島市内の病院で検査を受け「右手中指末節骨骨折」の2025/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る
