中堅席
2019/05/30
清宮 フォーム微調整で今季1号 城石コーチ助言で生まれた“余裕”
00号となる今季1号3ランを放った。3回に4番・中田が通算7999号を放って迎えた、5―0の4回1死一、二塁だった。カウント0―1からロッテ先発の種市が投じた内角低めの141キロ直球を中堅席へ放り込んだ。「なかなか真っすぐに合っていなかったけど、確実に捉えられて良かった。ホッとしたというのが一番。(2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
バレンティン、通算250号はV弾 記念球は「ケースに入れて飾る」
869試合でブライアント、カブレラの733試合に次ぎ、落合の878試合を抜く史上3位のスピード到達となった。同点で迎えた3回無死三塁の場面。DeNA・今永の投げた直球を中堅席へ運んだ。「自分で思い切ってスイングできる球を待っていました」と勝ち越しの一発を振り返り、「日本の野球で62人しか打てていない2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/14
【オリックス】東明、今季最短3回1失点で降板…441日ぶり白星ならず
退に抑えたものの、2回に先頭の鈴木に直球を中堅席に運ばれた。3回も、無失点でしのいだが、先頭の菊池に四球を与えるなど不安定な内容。昨年3月30日の日本ハム戦以来、441日ぶりの白星を目指したが、3回5安打1失点でマウンドを降り「3回の先頭バッターへの四球もそうですが、もっとテンポ良く投げていかなけれ2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
マエケン4連勝 6回2失点の好投で12勝目
点、9三振1四球で12勝目(7敗)を挙げた。フィリーズ戦は9日(同10日)の前回登板に続き2連勝、自身はメジャー最長の4連勝。チームは15―5で大勝した。初回は三者凡退で切り抜けたが、2回二死から6番ラップに初球のカーブを中堅席に運ばれて1点を失った。3回は二死後、四球を与えたが二盗を試みた走者を二2016/08/17東京スポーツ詳しく見る