寛治投手（２５）、野元浩輝投手（２０）、ジョシュ・コラレス投手（２８）、下妻貴寛捕手（２４）、伊志嶺忠捕手（３３）、吉持亮汰内野手（２４）、聖沢諒外野手（３２）、枡田慎太郎外野手（３１）、ルシアノ・フェルナンド外野手（２６）の９選手。このうち寺岡、野元、下妻、吉持、フェルナンドの５選手とは来季、育成

トルのクリスマスツリーや、水族館をイメージした２０メートルほどのトンネルなどが設置されている。点灯式に参加した吉持は「仙台は寒いけど、寒さを忘れるぐらいきれいです。自分も一緒に輝けます」。堀内は「カップル、家族でも楽しめます。見ないと絶対に損をする。だまされたと思ってきてください」とＰＲした。「スマ

今大会初黒星を喫した。パナマのナインが歓喜に沸く。同点の八回に日本の失策などを突き、１点を勝ち越し。日本は九回も無得点に終わるなど中盤以降、打線がつながらなかった。日本は二回に５番・山下（ＤｅＮＡ）のソロアーチで先制。なおも一死一、三塁と好機を作ると、吉持（楽天）の三ゴロの間に三走が生還し、２点をリ

間５日）、メキシコのモンテレイで２次リーグが行われ、日本はパナマと対戦。二回に５番・山下（ＤｅＮＡ）のソロアーチで先制した。なおも一死一、三塁と好機を作ると、吉持（楽天）の三ゴロの間に三走が生還し、２点をリードした。日本の先発・安楽は三回にソロアーチを浴び、五回にも１点を奪われ、同点に追いつかれた。

ない！ドラフト２位の吉持亮汰内野手（２２）がベンチの内外でひそかにチームを盛り上げている。５月２７日の日本ハム戦（コボスタ）では得意の右打ちでプロ初安打を放つなど実力もつけてきている。素早い身のこなしから「サル」の愛称を持つルーキーの天然エピソードを紹介する。遠投は１２５メートル。５０メートルはオコ

手（１８）、同２位の吉持亮汰内野手（２２）、同３位の茂木栄五郎内野手（２２）、同６位の足立祐一捕手（２６）がそろってスタメン出場。センターラインを固めた“ルーキーズ”がチームの流れを変えた。それぞれが仕事を果たした。吉持が初のマルチ安打で存在感を見せると、茂木は適時打を含む３安打猛打賞。マスクを被っ

われた楽天との交流戦で初登板初先発、粘り強い投球で５回１失点の好投を見せ、プロ初勝利を飾った。青柳は初回に先頭・岡島に四球を与えるなど、力みが見られたが後続を断ち、３回には岡島、吉持に２連続四球、続く茂木には死球を与え１死満塁のピンチを背負ったが、ウィーラーを空振り三振、銀次を遊ゴロに仕留めて無失点