鈍感力
2019/05/08
大谷の「鈍感力」に雄星も感心「あいつ、全然気にしないんですよね」
プロ野球を長いこと取材していると、活躍する選手には、いくつかの共通点がある。なんと言っても、練習をたくさんできる選手だ。ドラフト上位で指名される選手というのは、正直、誰が見てもはっきり分かるようなポテンシャルを持っている。投手ならば速い球を投げるとか、打者ならば遠くへ飛ばす、足の速さが際立っているな2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
DeNA今永、豪での苦労が成長の糧に「いい意味で鈍感になれた」
修行。左腕の成長は「鈍感力」にあった。「僕はちょっと敏感で、マウンドやボールも気にしていた」と自らの性格を明かす。その環境はいいものばかりではなかった。日本と同じように登板前の準備もできない。「自分で考えてやらないといけないし、いい意味で鈍感になることができた。細かいことばかりを気にしないメンタルが2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/26
逆転V 紀平梨花は“女ゴジラ”だ
16=関大KFSC)が141・90点をマークし、合計208・34点で逆転V。シニア転向以来の国際大会連勝を「6」に伸ばした。最大目標の世界選手権(3月20日開幕、さいたまスーパーアリーナ)へ向けて高まるばかりの期待に懸念の声も上がるが、心配ご無用。ニューヒロインには類いまれな“鈍感力”があるからだ。2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/07
紀平梨花が左手薬指を負傷…“本番”世界選手権への影響は?
信に…今後の課題は「鈍感力」欧州以外の国・地域で争われるフィギュアスケートの四大陸選手権(米カリフォルニア州アナハイム)が7日(日本時間8日)に開幕する。5日の公式練習で、今季好調の紀平梨花(16)はトリプルアクセルを決めるなど、順調な仕上がりぶりを披露したが、終盤に3回転ルッツで転倒。リンクにでき2019/02/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/26
真央方式を取り入れ ザギトワ世界選手権“打倒紀平”の秘策
信に…今後の課題は「鈍感力」フィギュアスケートの欧州選手権(ベラルーシ・ミンスク)は25日(日本時間26日)、女子フリースケーティング(FS)を行い、ショートプログラム(SP)でトップのアリーナ・ザギトワ(16)は123.34点で4位。SPと合わせて198.34点で2位に終わった。連覇を逃したもののさいたまスーパーアリーナ ザギトワ世界選手権 フィギュアスケート マスコミ不信 世界選手権 代表入り 女子フリースケーティング 完全復活 打倒紀平 欧州選手権 真央方式 秘策ロシア 紀平梨花 金メ 鈍感力 SP2019/01/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/30
19年は本気モード 紀平梨花が「女子4回転時代」を牽引する
信に…今後の課題は「鈍感力」2018年12月のグランプリ(GP)ファイナルでシニア1年目にして初優勝を果たし、一気にスターダムへのし上がった紀平梨花(16)。GPファイナルでは平昌五輪金メダリストのザギトワ(16)を撃破。ロシア勢に危機感を植え付け、「(バンクーバー五輪ロシア代表)レオノワが『アリーザギトワ スターダム スポーツ界注目選手 トリプルアクセル バンクーバー五輪ロシア代表 ファイナル マスコミ不信 ロシア勢 危機感 回転時代 平昌五輪金メダリスト 本気モード紀平梨花 紀平梨花 鈍感力 GP GPファイナル2018/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/28
紀平梨花は早くもマスコミ不信に…今後の課題は「鈍感力」
2018年後半、女子フィギュア界に旋風を巻き起こした紀平梨花(16)。紀平梨花SP今季世界最高点で強まる「ポスト真央」の重圧グランプリ(GP)ファイナルで平昌金メダリストのザギトワ(ロシア)を破って優勝し、時の人となった。トリプルアクセル(3A)を武器にする姿が浅田真央を彷彿させ、マスコミは「ポス2018/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/30
古市氏、婚約延期の小室圭さんに「鈍感力すごい」「心の強さは学ぶところが」TVで
小室圭さんについて「鈍感力はすごい」と驚きの声を上げた。番組では秋篠宮殿下の誕生日会見について特集。現在延期している眞子様のご婚約について、秋篠宮殿下は現状では婚約にあたる納采の儀は行えないという趣旨の発言をされ、小室家側の金銭問題などが週刊誌で報じられたこともあり、小室家側に「相応の対応」を求める2018/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/14
【ミラクルを呼ぶ男たち】原口元気、持ち前の“鈍感力”にドイツで磨いた“敏感力”を融合
★原口元気(27)「W杯に出るだけじゃ、もう意味がない。勝つための時間が始まる」憧れてきた大舞台へ不退転の決意を秘めているのが、ハノーバーへの完全移籍が合意に達したばかりのMF原口元気だ。前回ブラジル大会出場を逃してから4年。ドイツで自らに足りないものを探してきた快足ドリブラーは、27歳にして初めて2018/06/14夕刊フジ詳しく見る
2018/02/27
先輩のヤジに「無理っス」 日ハム清宮は“鈍感力”も武器に
日本ハムのルーキー清宮幸太郎(18=早実)が25日、ヤクルトとのオープン戦に途中出場。2打席連続四球だった。いずれも追い込まれてから、ボールを見極めての四球。2打席目はツーナッシングから、低めのボール球を3球連続で見送ってフルカウントまで粘り、低めの変化球にも手を出さなかった。これには城石打撃コーチ2018/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/29
メジャー27球団が争奪戦 大谷の二刀流の源泉は「鈍感力」
「今年、何度かメジャー挑戦について聞いたときも、決まって『行きます』という返事でした」エンゼルス入団の決まった大谷翔平(23)について、こう言うのはある知人だ。「日本ハムは今季、去年の日本一からリーグ5位に転落した。大谷が右足首と左太ももの故障で離脱した影響も少なからずあったのに、本人の気持ちはとに2017/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/02
【西武】牧田がWBC球で24球“鈍感力”で対応
手(32)が1日、“鈍感力”を武器にWBC球に順応する考えを明かした。春季キャンプ初日のこの日、ブルペンで公式球を使用して24球。「カーブ、スライダーを抜けないように意識したら逆に引っかかってしまった」と反省を口にしたが、「滑ると言っても、あまり意識しなければそこまででもないと思う」と過度な意識を排2017/02/02スポーツ報知詳しく見る