ポスト真央
2018/12/28
紀平梨花は早くもマスコミ不信に…今後の課題は「鈍感力」
世界最高点で強まる「ポスト真央」の重圧グランプリ(GP)ファイナルで平昌金メダリストのザギトワ(ロシア)を破って優勝し、時の人となった。トリプルアクセル(3A)を武器にする姿が浅田真央を彷彿させ、マスコミは「ポスト真央」と大騒ぎ。全日本選手権ではショートプログラム(SP)でのミスが響いて2位になった2018/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/22
3A転倒でSP5位発進…紀平梨花の母親が語る「愛用靴」秘話
で5位と厳しいスタートとなった。2年前はアイドル級の人気…本田真凛“元ポスト真央”の悲哀失敗の原因に挙げたのは、かねて懸念材料だったスケート靴。公式練習や演技直前の6分間練習では、何度も足首部分にテープを巻いたり外したりを繰り返していた。「6分間練習でも(テープを)キツく巻いて、中に入れたジェルのよA転倒 アイドル級 スケート靴 テープ トリプルアクセル ポスト真央 全日本フィギュア 公式練習 女子ショート 悲哀失敗 愛用靴 懸念材料 本田真凛 演技直前 秘話こだわり 紀平梨花 練習 足首部分 転倒2018/12/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/21
2年前はアイドル級の人気…本田真凛“元ポスト真央”の悲哀
「1年ってすごく早いなと思った」村上佳菜子も「やらせない」フィギュアに2世が少ないワケ21日に開幕する全日本フィギュアの公式練習が行われた20日、こう吐露したのは女子の本田真凜(17)である。平昌五輪の出場権がかかった昨年の全日本ではショート(SP)、フリー(FS)ともにジャンプにミスが出て7位。五2018/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/08
紀平梨花 SP今季世界最高点で強まる「ポスト真央」の重圧
日本時間7日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(カナダ)で、初出場の紀平梨花(16)がショートプログラム(SP)で82.51点を叩き出した。これは今年6月のルール改正後、今季世界最高得点。2位につけた平昌五輪金メダリストのザギトワ(16=ロシア)に4.5点以上の差をつけ、2005年の2018/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/26
逆転Vの紀平梨花 ポスト真央が背負うスケート連盟の屋台骨
やっと、正真正銘の“ポスト真央”が現れた」平昌は出場できず 全日本の“注目株”紀平梨花は真央を彷彿そう言って、スケート関係者が大喜びだ。25日、フィギュアスケートGPシリーズのフランス杯でSP2位の紀平梨花(16)が優勝。この日のフリーで138.28(合計205.92)をマークし、SP首位だった三原スケート連盟 スケート関係者 フィギュアスケートGPシリーズ フランス杯 ポスト真央 宮原知子 平昌 日本勢初 注目株 真央 紀平 紀平梨花 紀平梨花ポスト真央 逆転V GPシリーズ NHK杯 SP SP首位2018/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/30
【フィギュアGP最終日】宇野昌磨V!本田真凜は5位…平昌五輪へ明暗
羽生のライバル”と“ポスト真央”に明暗くっきり…。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ・スケートカナダ最終日、男子でショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(19=トヨタ自動車)がフリーでもトップの197・48点を叩き出し、合計301・10点で優勝した。一方、女子でGPデビュー戦の本田真凜2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2016/11/23
テレビ局密着 本田真凜にのしかかる“ポスト真央”の期待
フィギュアスケート女子の本田真凜(15)が21日、日本航空(JAL)とのスポンサー契約を発表。会見は羽田空港で行われ、旅客機から客室乗務員姿で登場した本田は「まさか(衣装を)着られるとは思わなかった。夢のよう。さっきからずっとCAさんの真似をして遊んでいます」と上機嫌。とても、前日20日の全日本ジュ2016/11/23日刊ゲンダイ詳しく見る