回転時代
2019/03/25
満身創痍の羽生結弦に「新4回転時代」早すぎる到来の衝撃
「手術してどうなる問題でもないし、大きく痛めてから、より簡単な衝撃でケガをしてしまう」五輪V2王者まさかのSP3位羽生結弦が吐露した焦りの“根幹”世界フィギュア2位の羽生結弦(24)が24日、エキシビション前に今季を振り返り、古傷の右足首についてこう言った。羽生の右足首はすでにボロボロ。2012年2019/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/30
19年は本気モード 紀平梨花が「女子4回転時代」を牽引する
【2019年スポーツ界注目選手はこうなる】紀平梨花は早くもマスコミ不信に…今後の課題は「鈍感力」2018年12月のグランプリ(GP)ファイナルでシニア1年目にして初優勝を果たし、一気にスターダムへのし上がった紀平梨花(16)。GPファイナルでは平昌五輪金メダリストのザギトワ(16)を撃破。ロシア勢ザギトワ スターダム スポーツ界注目選手 トリプルアクセル バンクーバー五輪ロシア代表 ファイナル マスコミ不信 ロシア勢 危機感 回転時代 平昌五輪金メダリスト 本気モード紀平梨花 紀平梨花 鈍感力 GP GPファイナル2018/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/18
男子フィギュア「新4回転時代」…種類・本数・成功率が勝敗左右
の4回転を操る「新4回転時代」に突入した。1988年の世界選手権でカート・ブラウニング(カナダ)が世界で初めて4回転のトウループを成功させた。99年にはイリヤ・クリムキン(ロシア)が2本の4回転を降り、ティモシー・ゲーブル(米国)が3本の4回転を降りた。4回転3本という構成が当時の最高難度。そこから2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2017/04/01
羽生、鬼門の4回転サルコーを克服し覚醒!表現力にも磨きをかけ新4回転時代の寵児に/フィギュア
新たな4回転時代の主役はやはり、この男だった。フィンランド・ヘルシンキで行われたフィギュアスケート世界選手権で、ソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA=が合計321・59点で、ショートプログラム(SP)5位から大逆転。3季ぶりで日本男子としては初となる2度目の優勝を果たした。フリーで4度の4回転2017/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/27
宇野、最大3枠確保へ王者の自覚!「自分のミスが左右する」/フィギュア
。いつもは個人戦だけど枠取りに関しては団体戦」と平昌五輪最大3枠の確保へ力を込めた。フリップ、トーループの2種類を成功させる19歳も4回転時代に対策を練る。練習ではループ、サルコーを加えた4種類の習得に取り組む日々。「調子がよかったら(ループを)やるかもしれない」と世界選手権での新技投入を示唆した。2016/12/27サンケイスポーツ詳しく見る