牽制死
2019/04/11
劇勝から一転沈黙…阪神、甲子園で今季初黒星「負ければ2倍疲れる」
、打線が沈黙した。この日は日本全国に寒気が流れ込み、試合前に雨のため室内練習場で体を動かしたナインは「寒いわ」「コレ、地獄やろ」とゲンナリしながらグラウンドへ向かった。そんな覇気のなさが影響したとしか思えない。初回1死からチーム唯一の安打で出塁した糸原、3回に四球を選んだ北條がともに牽制死。7四球を2019/04/11夕刊フジ詳しく見る
2018/07/13
“苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ
。「厳しい」と感じる部分については「守備面でのミスからの失点と打つ方。得点力不足とあとは内野の守備の乱れ。その2つが大きかった」と分析した。確かに前半戦の阪神は攻守ともに凡ミスが目立った。開幕2試合目の巨人戦では上本とロサリオが牽制死。5月9日の巨人戦でも、七回無死一、二塁で二塁走者の大山が沢村に刺2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/13
左腕攻略し先制適時打も エンゼルス大谷は牽制死に苦笑い
エンゼルス・大谷翔平(23)が、11日(日本時間12日)のレンジャーズ戦に「8番・DH」でスタメン出場。3打数1安打1打点1四球1三振だった。相手先発は左腕ムーア。レイズ時代の13年に17勝をマークした左腕相手に二回の第1打席で好調な打撃を披露した。2死一、二塁の好機で、146キロの直球をはじき返し2018/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/19
西武 自力Vの可能性消滅 辻監督「ミスのてんこ盛り 悔しさを選手が持って帰ってくれればいい」
スクリーン右へ20号2ランを放ったが、同点の8回に牧田、シュリッターが崩れて今季4度目の同一カード3連敗。自力優勝の可能性が消滅し、試合後は「また打てるように頑張ります」と言葉少なにバスに引き上げた。4回無死一、二塁で二塁走者・栗山が牽制死、6回無死一塁で金子侑の左翼フェンス直撃の打球に左飛と判断し2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る