カージナルス打線
2019/05/04
ダル同僚・ヘンドリックスがわずか81球で無四球完封
か81球で9回を投げきり、無四球で4安打完封した。16年には16勝を挙げて、防御率2・13で最優秀防御率のタイトルを手にした経験も持つ右腕のヘンドリックス。この試合で奪った三振は3つのみながら、81球を投げてボールはわずか18球と抜群の制球力を見せ、打たせて取る投球でカージナルス打線を翻弄した。米国2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2017/06/01
上がらぬ首脳陣の信頼度 ドジャース前田またもや途中降板
敗は付かなかった。前田はカージナルス打線に立ち上がりを捉えられ、一回に味方の拙守、自身の悪送球もあり、3安打で3点を先制された。その後も毎回、走者を背負う不安定な投球で5回を持たずに交代を告げられた。球数は82。1点をリードし、もう1イニング投げれば白星が付く状況で降板させられたのは、前田の信頼度の2017/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る