若田部投手コーチ
2018/07/28
ソフトB摂津が1カ月半ぶり3勝へ28日楽天戦に先発
ち星がない右腕だが、若田部投手コーチは「いい球を投げているし、試合もつくっている。(コンディションも)大丈夫」と状態に太鼓判を押した。前回登板した今月21日の日本ハム戦は今季3敗目を喫したものの、6回途中3失点と粘りの投球を披露。27日はキャッチボールなどで調整した。=2018/07/28付 西日本2018/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/05
ソフトB千賀、また登録抹消へ 前回登板後に異変か
が7回の降板前には、若田部投手コーチがマウンドに向かうシーンもあり、何らかの異常が起きた可能性がある。自身初の開幕投手を務めた今季は右肘周辺の張りで4月7日から約1カ月間、戦線を離脱。5月19日には右前腕部の張りで登録抹消され、6月1日のDeNA戦(ヤフオクドーム)で復帰していた。=2018/07/2018/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
ソフトバンク・千賀 治療直後の1球で痛恨被弾
死一塁から福田に四球を与えてピンチを拡大。ここで若田部投手コーチがマウンドへ足を運ぶと、千賀は治療のためベンチへと下がった。再びマウンドへ上がったが、直後の高橋に投じた初球スライダーが高めに浮き、右翼席へ3ランを被弾。痛恨の一球となった。ショックを引きずったまま、この回はさらに京田にも適時打を浴びて2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
ソフトBバンデン無残 来日ワースト10失点…100球超え続投も獅子のえじき
で満塁のピンチを招くと、山川に痛恨の先制グランドスラムを献上。外崎の2ランまで許し、一挙6点を失った。5回を終えた時点でスコアは1-6、球数は103に達していたが、6回も続投。連続四球で無死一、二塁とし、若田部投手コーチがマウンドに駆け寄った時点で112球だったが、なおも続投した。ここから秋山、源田2018/04/25西日本スポーツ詳しく見る