ケニア合宿
2019/04/06
神野大地がエチオピア合宿に出発「一皮むけた神野大地に」
。これまで2度行ったケニア合宿に続く挑戦に「競技力だけでなく、内面も進化したい。一皮むけた神野大地になって帰国できたら」と意気込んだ。標高2700メートルの高地では、5000メートル&1万メートル五輪2大会連続2冠のモハメド・ファラー(英国)率いる世界トップクラスのチームとの練習も計画。「ファラーは2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
神野大地 4月からのエチオピア合宿でファラーのチームに参加へ
=英国)のチームに参加することを明かした。「ケニアの次は世界2位のエチオピアでやってみたかった」と意気込んでいた。合宿期間は4月から約1カ月で、2月に行ったケニア合宿よりさらに標高が高い2700メートルの高地で練習するという。東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の事前合2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/04
話題はMGC出場権のみ…別府大分マラソン今年もドッチラケ
?」神野大地2度目のケニア合宿へ 五輪目指す元“山の神”を直撃そんな印象を受ける寂しい内容だった。東京五輪代表選考会(MGC)の出場権が懸かる昨3日の別府大分毎日マラソンは、モロッコのラクーアヒ(29)が2時間8分35秒で優勝。日本人トップは二岡康平(24)の2時間9分15秒だった。1952年から始2019/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/14
神野大地2度目のケニア合宿へ 五輪目指す元“山の神”を直撃
登りの5区を走った神野大地(3年)の快走が優勝の原動力になった。卒業後は実業団を経て、昨年5月からプロランナーになった。マラソン選手として2020年の東京五輪を目指す神野は間もなく、昨年に続き2度目のケニア合宿に向かう予定だ。その意義と今後について聞いた。マイナー校も広告塔に利用 大学の“箱根頼み”2019/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る