＝英国）のチームに参加することを明かした。「ケニアの次は世界2位のエチオピアでやってみたかった」と意気込んでいた。合宿期間は4月から約1カ月で、2月に行ったケニア合宿よりさらに標高が高い2700メートルの高地で練習するという。東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ（MGC）」の事前合

タグラムで年末年始をケニアで過ごしたことを明かしている。目的は家族旅行で、杉山氏はクリスマスイブに「今からケニアに行ってきま～すケニアは主人の生まれ故郷どんなところで育ったのか、初めて訪れるナイロビ、ワクワクです」と投稿し、成田空港を出発した。経由を挟み、２６時間の移動後、首都ナイロビに到着。港町モ

ソン選手権で優勝したケニアのポール・コエチ氏が死去。４９歳だった。５日にケニアの陸上連盟が明らかにしたもので、死去したのは３日。ＡＰ通信によれば死因などの詳細は不明だが、同氏は闘病中だったとされている。コエチ氏は９８年の世界ハーフマラソン選手権で１時間０分１秒をマークして優勝。１万メートルでは１９９

（４１）がアフリカ・ケニアを訪れ、動物たちの置かれた現状を伝える「地球に生きる仲間たち！絶滅危惧種に会いに行こうｉｎアフリカ」が１５日午後４時から、ＲＫＢなどで放送される。爆発的な人口増加が要因の一つとなっている環境破壊により、人間も動物も植物も住みにくい地球になりつつある。世界には１００万種以上の

のマラソンは、男子はケニアのジョフリー・キルイ（２４）が２時間８分２７秒で初優勝。日本勢は、今回で代表引退を表明している川内優輝（３０）が２時間１２分１９秒で９位。中本健太郎（３４）は２時間１２分４１秒で１０位、井上大仁（２４）は２時間１６分５４秒で２６位に沈んだ。女子は、元ケニア人のローズ・ケリモ

・キプサング（３４＝ケニア）がレース後、会見を行った。東京は初参戦だったキプサングは「素晴らしいレースができてうれしく思う。体調も良かったし、準備も万全。非常にいいコースだし、競合相手にも恵まれた。世界記録ペースで走ることができた」と満足そうに話した。ワールドマラソンメジャーズと呼ばれる世界最高峰６

福士加代子（３４＝ワコール）は２時間２９分５３秒で１４位、田中智美（２８＝第一生命）は２時間３１分１２秒で１９位、伊藤舞（３２＝大塚製薬）は２時間３７分３７秒で４６位だった。ジェミマ・ジェラガト・スムゴング（３１＝ケニア）が２時間２４分０４秒で、女子マラソンでケニア初の優勝を果たした。ユニスジェプキ

Ｃ組の日本は最終戦でケニアに３１―７で勝ち、１次リーグＣ組を２勝１敗として準々決勝進出を決めた。１１日早朝に行われる準々決勝では、Ｃ組２位のフランスと対戦する。前半１分８秒に鮮やかにパスをつないだ羽野のトライで先制するなど１４―７で折り返し、計５トライを挙げ格上のケニアを圧倒した。日本は９日には優勝

次リーグＣ組最終戦でケニアを３１－７で下し、２勝１敗で準々決勝へ進出した。日本は前半、２トライを奪うと、後半も攻撃の手を緩めず３トライを奪いケニアに快勝した。日本は初戦でＮＺに１４－１２と金星を挙げたが、第２戦の英国戦は１９－２１で惜敗した。瀬川智広ヘッドコーチ「（１次リーグ突破に）一つ目の目標を果

制男子１次リーグＣ組ケニア７-３１日本（１０日、デオドロ競技場）男子１次リーグ最終戦で、Ｃ組の日本はケニアに３１-７で完勝して２勝目を挙げ、決勝トーナメント進出が決まった。準々決勝（日本時間１１日・前５時３０分）ではＢ組２位フランスと対戦する。日本は開始１分８秒、キックオフからコンビネーションよくパ

終戦で、Ｃ組の日本はケニアに３１―７と圧勝。２勝１敗とし、準々決勝進出を決めた。日本が主要な世界大会で決勝トーナメントに進出するのは初めて。準々決勝（日本時間１１日午前５時以降）ではＢ組２位のフランスと対戦する。日本は前半１分過ぎ、パスをつないで最後は羽野一志（２５＝ＮＴＴコミュニケーションズ）がト

制してブレークした。ケニアのキプチョゲ、ビウォットも金候補。日本勢は入賞なるか。【女子】ケニアのキプロプ、エチオピアのディババらアフリカ勢が中心となる。バーレーンのキルワは勝負強さが光る。日本勢は福士がエース格。伊藤と田中も入賞圏内。エストニアの三つ子のリュイク三姉妹は勝負とは別に話題を呼びそうだ。

富士通に所属したケニアの陸上選手ジョハナ・マイナさんが２１日、母国で亡くなった。２５歳の若さだった。２５日、公式サイトで発表された。「陸上競技部所属のジョハナ・マイナ選手は、母国ケニアで休暇中に体調不良を訴え、病院に搬送されましたが、２０１６年７月２１日（木）に急逝いたしました。ここに生前のご厚誼を