箱根大学駅伝
2019/01/14
神野大地2度目のケニア合宿へ 五輪目指す元“山の神”を直撃
今年の箱根大学駅伝は東海大が悲願の初優勝を果たした。5連覇を狙った青学大は往路の4区、5区の失速が響き、2位に終わった。青学大の初Vは2015年。山登りの5区を走った神野大地(3年)の快走が優勝の原動力になった。卒業後は実業団を経て、昨年5月からプロランナーになった。マラソン選手として2020年の東2019/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/04
駅伝シーズン真っ盛り 80年代からテレビ中継が増えたワケ
、新年1月2、3日の箱根大学駅伝まで、男女の高校、大学、実業団の選手が、毎週のようにどこかで走っている。DeNAは駅伝撤退も…瀬古監督の決断が“空砲”に終わる根拠4日は、大学3大駅伝のひとつ「全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本駅伝)」が愛知、三重で行われる。大会がスタートしたのは1970年。テレビ2018/11/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/15
シューズメーカー垂涎 駅伝ランナーはいまや“走る営業マン”
月2、3日に行われる箱根大学駅伝に出場する各校のエントリー選手が10日に発表された。毎年30%近い視聴率をあげる正月恒例の駅伝は、スポーツ用品メーカーにとっては垂涎のイベントだ。選手たちのカラフルなユニホームの左胸には、契約しているメーカーのロゴマークが印刷されている。テレビに長時間映し出される広告2017/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る