GMOインターネットグループ
2025/05/08
男子3人目は小山直城に決定 9月の東京世界陸上マラソン代表
は福岡国際マラソンで自己ベストの2時間5分16秒をマークした吉田祐也(GMOインターネットグループ)、大阪マラソンで自己ベストの2時間5分39秒をマークした近藤亮太(三菱重工)がすでに選ばれていた。小山は3月2日にJMCシリーズ4(23年4月~25年3月)に優勝。参加標準記録(2時間6分30秒)はク世界選手権東京大会 出場枠 参加標準記録 吉田祐也 大阪マラソン 小山 小山直城 東京世界陸上マラソン代表日本陸連 男子 男子マラソン日本代表 福岡国際マラソン 自己ベスト 近藤亮太 GMOインターネットグループ JMCシリーズ2025/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/14
陸上の織田記念に坂井隆一郎、桐生祥秀、山縣亮太ら短距離の日本トップ選手が出場登録 田中佑美、山本有真らも参戦
阪ガス)や東田旺洋(関彰商事)。桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)、日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)ら日本トップ選手がそろってエントリーした。男子5000メートルは鶴川正也(GMOインターネットグループ)、遠藤日向(住友電工)、吉居駿恭、溜池一太(ともに中大)らが名を連ねた。女子100メら日本トップ選手 エントリーリスト パリ五輪代表 住友電工 出場登録 参戦広島陸上競技協会 吉居駿恭 坂井隆一郎 小池祐貴 山本有真 山縣亮太 山縣亮太ら短距離 広島広域公園競技場 日本トップ選手 日本記録保持者 東田旺洋 桐生祥秀 溜池一太 田中佑美 男子 織田記念 遠藤日向 陸上 鶴川正也 GMOインターネットグループ2025/04/14スポーツ報知詳しく見る
2025/03/28
吉田祐也が語るマラソン青学大OBの強さ「確立したメソッドがある」
れ、吉田祐也(27=GMOインターネットグループ)は「僕自身ができることを最大限準備し続けて、その結果が上位入賞という形になれば」と意気込みを語った。青学大OBが同種目で世界選手権切符を獲得したのは今回が初めてだが、近年は青学大勢がマラソンで躍動。2月下旬の大阪マラソンでは黒田朝日(3年)が初マラソ?メソッド? マラソン マラソン日本最高 マラソン男女代表選手 マラソン青学大OB メソッド 上位入賞 世界選手権 世界選手権切符 吉田祐也 大阪マラソン 記者会見 青学大勢 青学大OB 黒田朝日 GMOインターネットグループ2025/03/28東京スポーツ詳しく見る
2018/04/03
青学大卒業の下田裕太がGMO入社式に出席
ーツに加入した下田裕太(22)が2日、東京・渋谷区でGMOインターネットグループの入社式に出席した。16年の東京マラソンで10代日本最高記録(2時間11分34秒)をマークし、2020年東京五輪を目指す下田は熊谷正寿代表(54)に「期待してます」と声をかけられると「頑張ります」とガッツポーズで応えた。2018/04/03スポーツ報知詳しく見る
