田中佑美
2025/04/30
“ハードラー婚”田中佑美、「今後も頑張ってお互い走っていきます」夫婦で東京世陸&ロス五輪目指す
24年パリ五輪代表の田中佑美(26)=富士通=が昨年結婚していたことを、予選のレース後に明かした。お相手は、同じ所属の男子110メートル障害で22年オレゴン世界陸上代表の石川周平(29)。競技以外でも注目を集めるモデルハードラーは、9月の東京世界陸上、28年のロサンゼルス五輪は夫婦二人三脚で目指して2025/04/30スポーツ報知詳しく見る
2025/04/16
寺田明日香の大きな背中を追いかけ若手が台頭…日本のレベル飛躍
見で今季限りで「第一線を退く」意向を表明した。****昨年6月のパリ五輪代表を懸けた雨中の日本選手権。寺田は参加標準記録を突破できず、3位で代表入りが絶望となった。それでも、0秒02差で競り負けた2位の田中佑美に真っ先に駆け寄った。その後は優勝した福部真子(29)の元へ向かい、3人で抱擁。即時内定し2025/04/16スポーツ報知詳しく見る
2025/04/14
陸上の織田記念に坂井隆一郎、桐生祥秀、山縣亮太ら短距離の日本トップ選手が出場登録 田中佑美、山本有真らも参戦
広島陸上競技協会は14日、織田記念(29日、広島広域公園競技場)のエントリーリストを発表。男子100メートルは昨年のパリ五輪代表の坂井隆一郎(大阪ガス)や東田旺洋(関彰商事)。桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)、日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)ら日本トップ選手がそろってエントリーした。男ら日本トップ選手 エントリーリスト パリ五輪代表 住友電工 出場登録 参戦広島陸上競技協会 吉居駿恭 坂井隆一郎 小池祐貴 山本有真 山縣亮太 山縣亮太ら短距離 広島広域公園競技場 日本トップ選手 日本記録保持者 東田旺洋 桐生祥秀 溜池一太 田中佑美 男子 織田記念 遠藤日向 陸上 鶴川正也 GMOインターネットグループ2025/04/14スポーツ報知詳しく見る
2025/03/19
【陸上】田中佑美 世界室内選手権への出場理由語る「出るためにやっているわけではない。戦いたい」
24年パリ五輪代表の田中佑美(富士通)は?世界のファイナル?を見据えている。23年世界選手権で同種目の代表に選出されると、パリ五輪では敗者復活戦を経て準決勝に進出。しかし、準決勝は12秒91で1組7位という結果に終わった。19日の取材では「せめて準決勝で(ライバルたちに)ついていきたかった」と悔しさ2025/03/19東京スポーツ詳しく見る
