教員
2019/04/12
青学大・原晋監督が教授デビュー 地球社会共生学部で初講義
デビューした。「リーダーシップ論演習」を担当する“原教授”は「親が教員だったということもあり、私は中京大の学生時代から将来は教員になりたいと思っていました。回り回って、52歳にして教員デビューです。きょう、みんなと共に記念すべき講義デビューをできてうれしい」と約50人の学生に笑顔で呼びかけ、初講義を2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
オダギリジョーが教員だったら「気の合う生徒と」
に出席した。大学教授の自宅周辺で起きた不審な近隣トラブルから始まる異色の都市型スリラー。オダギリはもしも教員だったら、生徒に教えたいことを聞かれると「気の合う生徒と飲むくらい。ダラッとしたい人が集まる場所って何かすてきじゃないですか。みんなで適当に持ち寄って、そんなスタイルでいいんじゃないかな」と、2018/07/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/13
「かなり衝撃的」日大報復人事の実態…「とくダネ!」の独自取材での証言に山崎アナ驚がく
「要求書」に賛同する教員らの署名752人分集まったと発表した会見について特集した。同組合の会見で「報復が恐ろしいけど、当該学生がこの何倍もの恐怖を感じていたと思うと教員が名前を出さないわけにはいかないと考えました」など署名をした教員が報復人事を受ける危険性などが明かされた。番組では独自に日大関係者を2018/06/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/21
ハンマーで殴る 日大東北高の暴力指導で“ドン”にも火の粉
という。ひとりは50代の非常勤講師で、のこぎりの歯の上で腕立て伏せをさせていた。この講師は9月に自主退職した。問題はもうひとりの20代の教員だ。生徒を平手打ちしたうえにデッキブラシとゴム製ハンマーで殴ったというから、こちらも悪質。学校側はこの教員の氏名を公表していないが、関係者の間では情報が漏れてい2016/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/20
日大東北高相撲部、ノコギリなど道具使用の体罰 “容認派”野々村直通氏も激怒「私刑だ」
相撲部で、顧問の男性教員とコーチが、部員の男子生徒に対し、デッキブラシやノコギリを用いた体罰や暴行を繰り返していた。元高校教諭で野球部を甲子園に導いた経験もある教育評論家の野々村直通氏は、体罰容認論者としても知られるが、今回の一件については「教育ではない。一種の『私刑』だ」と憤る。顧問の20代の教員2016/12/20夕刊フジ詳しく見る
2016/06/16
7・3全国初の「18歳選挙」滋賀県日野町で高校生が模擬投票
投票授業が行われた。教員2人を候補者にみたて、公民の授業を選択する3年生20人が投票。実際の選挙で使用される投票箱と記載台が持ち込まれ、投票を経験した。候補者役の教員は1人が電車・バスの拡充を訴え、もう1人は電車・バスには多大な予算がかかるとして教育の無償化を提唱。教育無償化を訴えた候補が11票で辛2016/06/16スポーツ報知詳しく見る