自動降格圏内
2019/06/02
J1大分今季初連敗 17歳久保建にお手上げ
建英に2得点を決められた。FC東京は勝ち点を33に伸ばした。サガン鳥栖はC大阪に0‐1で敗れ、6年ぶりの4連勝を逃して、再び自動降格圏内の17位となった。前節2位の川崎は浦和に1‐1で引き分けた。■岩田も感服日本サッカー界が誇る逸材の引き立て役になってしまった。大分は久保建に2点を決められ、今季ワー2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/23
“バルサ化”神戸の大低迷 元凶は「やはり三木谷会長」の声
からカップ戦2試合を挟んで連敗街道まっしぐら。18日のJ1・12節の横浜M戦で1―4と完敗を喫し、8連敗の泥沼状態である。イニエスタ、ビジャに続き…神戸バルサ化“第三の矢”は誰だもちろん順位も急降下し、最下位(18位)の清水の勝ち点9よりも<わずか1>多い勝ち点10の15位。いつJ2自動降格圏内の12019/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/11
J2大分、昇格へ大前進 川西V弾 ホームで2-1
-1で横浜Mに敗れ、自動降格圏内の17位以下が確定。J1参入資格のないJ2町田が2位以内に入れば17位でJ1参入プレーオフ(PO)に回る可能性が残っており、いちるの望みを持って戦う。一方で町田などと上位争いを繰り広げるJ2大分トリニータは金沢を2-1で破り、勝ち点75として暫定首位に浮上。4位町田が2018/11/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/06
J1残留争い…長崎と柏は崖っぷち 命運握るのはJ2町田
0で勝利した。この結果、柏は残り試合が他クラブより1試合少ない状態で自動降格圏内の17位と非常に苦しい状況に追い込まれた。柏は瀬川が2得点を挙げ、一時はリードしたものの、後半にカウンターから最後は山口に決められた。名古屋は後半に相馬が挙げたゴールが決勝点となった。この日の2試合の結果、J1残留争いに2018/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/11
J1鳥栖「笑ってはいけないサッカー」終了 新体制でムード一変、逆転残留へ
選手の力や今後の対戦相手を見ると、ネガティブになる必要はない。しっかりとコミュニケーションを取っていきたい」と、練習中から積極的に選手と1対1で対話。一体感を高め、自動降格圏内の17位から逆転残留を果たす。マッシモ体制では8月9日から練習の非公開が続いていたが、金明輝コーチは「一緒に残留させたいとい2018/10/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/08
J1鳥栖が監督更迭へ トーレス生かせず、昇格7年初の降格危機
フィッカデンティ監督と協議中。別ポスト就任の可能性もある。後任はトップチームのコーチを兼任している金明輝(キム・ミョンヒ)U-18監督(37)。鳥栖は今季、故障者が相次いだ影響もあって7勝9分け13敗の勝ち点30で、自動降格圏内の17位と低迷。特に総得点がリーグ最少の23点とゴール欠乏症に泣かされ、ゴール欠乏症 サガン鳥栖 トップチーム フィッカデンティ監督 ポスト就任 マッシモ・フィッカデンティ監督 リーグ最少 勝ち点 可能性 故障者 監督 監督更迭 監督解任 自動降格圏内 金明輝 降格危機自動降格圏 鳥栖 U-2018/10/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/04
J鳥栖2部降格圏で早くも噂に…FWトーレス“オフの移籍先”
埋まったスタンドからは、相手女性サポーターからも「カッコいい~!」との黄色い声が飛び、動員力と女性人気の凄まじさは相変わらずだった。試合はトーレスが孤軍奮闘するも、0―0のスコアレスドロー。J1参入プレーオフ出場圏内の16位に低迷する鳥栖は、J2自動降格圏内の17位・G大阪、最下位18位・長崎の動向アウェー戦 スペイン代表 トーレス ビッグネーム 動員力 参入プレーオフ出場圏内 女性人気 相手女性サポーター 移籍先 自動降格圏内 降格圏 鳥栖 FC東京 FWトーレス G大阪 J鳥栖 MFイニエスタ2018/09/04日刊ゲンダイ詳しく見る崖っぷちのマリノスに追い打ち…新SD・小倉勉氏の悪評 OB「彼だけはなってほしくなかった」
点で、8勝5分け12敗の14位。J2自動降格圏内(17位以下)までわずか勝ち点5差しかない非常事態だ。多くのマリノスOBから早速「小倉だけにはSDになってほしくなかった」とブーイングが巻き起こっていた。小倉SDが昨季アシスタントスポーティングダイレクターに就任すると、元日本代表FW斉藤学がJ1川崎、2018/09/04夕刊フジ詳しく見る
2018/08/04
森脇健児、J2京都の2か月ぶり勝利に興奮「ついに!」
に興奮の書き込みをした。京都は現在J2最下位で、J3への自動降格圏内に沈んでいる。直近の勝利は6月2日の金沢戦で、ホームでは開幕直後の3月17日岐阜戦以来だった。この日は元日本代表DF闘莉王が2か月ぶりに復帰出場し、いきなり先制機を演出して1―0で山形に勝利した。勝ち点3は2か月ぶりで、本拠・西京極2018/08/04スポーツ報知詳しく見る