東京上空
2017/09/08
中国高官、北ミサイル「次は東京上空」明言 9・9要警戒?具体的根拠示さず
中国の孔鉉佑・朝鮮半島問題特別代表兼外務次官補が8月30日、日本の超党派の国会議員団と北京で会談した際、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「次は東京の上空を越える発射を行うシナリオも考えられる」と発言していたことが分かった。具体的根拠は示さなかったが、9月9日の北朝鮮の「建国記念日」は要警戒なのか。北上空 中国 中国高官 具体的根拠 北ミサイル 北朝鮮 北海道上空 国会議員団 圧力強化 外務次官補 孔鉉佑 建国記念日 弾道ミサイル 弾道ミサイル発射 日中外交 日本 朝鮮半島問題特別代表 東京 東京上空 発射 警戒2017/09/08夕刊フジ詳しく見る
2017/09/05
北、不気味な「水爆で電磁パルス攻撃可能」 東京上空で爆発すれば「首都マヒさせる威力」
したという大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆が「電磁パルス(EMP)攻撃を加えることもできる」と主張している点だ。東京上空で爆発すると「電子機器が全て停止し、首都機能をマヒさせる威力がある」と専門家は指摘する。朝鮮中央通信は3日、正恩氏が視察した「水爆」は、「巨大な殺傷・破壊力を発揮するだけ2017/09/05夕刊フジ詳しく見る
2017/04/04
トランプ氏、習氏に北攻撃で最後通告 「中国が解決しなければオレがやる」
氏を暗殺する異常さだけに、「東京やソウルを火の海にする」との発言も脅しでは済まされない。東京上空で、長崎型の核兵器が爆発した場合、「死者50万人・負傷者500万人」というシミュレーションもあり、自民党は「敵基地攻撃能力」の検討を打ち出した。こうしたなか、ドナルド・トランプ米大統領は6、7日の米中首脳2017/04/04夕刊フジ詳しく見る