突入
2019/06/24
純烈、10周年“こってり”突入!「天下一品」ラーメン1年間タダ
デビューで、この日から10周年イヤーに突入。親交のある人気ラーメン店「天下一品」の木村勉会長(84)も激励に駆けつけた。「こんなに早くカムバックするとは思っていなかった。日頃の行いが良く、この会場においでになっている方がいたからカムバックできた」木村会長は今年1月、女性トラブルにより脱退した元メンバ2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/21
高樹沙耶さん 大麻は「高齢者社会に突入の日本に必要では?」
麻協会の発表を紹介。症状の進行を抑える効果があり、「高齢者社会に突入の日本に必要では?」と訴えた。医療用大麻の解禁はかねて、高樹さんの持論だ。すでに超高齢化社会に突入しつつある日本で、慢性的な痛みの緩和やメンタルヘルスの改善などに大麻を利用することに対する議論は、これからますます高まる可能性はある。2019/06/21東京スポーツ詳しく見る
2019/06/07
ソフトB今宮気迫の本塁突入 「アウト」一転「セーフ」
の中前適時打で本塁に突入。送球を捕球した捕手と距離をとって滑りながらも左手だけをいっぱいに伸ばしてホームベースに触れた。一時はアウトの判定も、リクエストで覆り生還が認められた。「リードが1点と2点じゃ大きな違い。(ホームベースを)タッチできていたか分からなかったけど、セーフになってよかった」。7試合2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/09
ロッテ 40日ぶり勝率5割復帰で3位タイ浮上 まさかの延長戦突入も代打・高浜が決勝打
る勝率5割復帰を果たし、日本ハムと並ぶ3位タイに浮上した。西武は3連敗で借金2とし、5位に転落している。ロッテは4―3で迎えた9回、2死一塁で試合終了と思われた秋山の遊ゴロを三木がエラーして一、二塁としてから代打・岡田に同点打を許して4―4で延長戦に突入。だが、11回、四球を足場に1死二塁とすると、2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
テレ東「バス旅Z」“田中・羽田コンビ”3年目突入 ガチンコだからこその苦労
優・田中要次(54)と芥川賞作家・羽田圭介氏(32)のコンビも3年目に突入。2019年一発目の旅の見どころを、同番組を手掛ける同局の越山進プロデューサーに聞いた。17年3月にリニューアルされ、今回で早くも第8弾。越山氏は「『2代目でしょ?』『Zでしょ?』と声をかけられることも増えました。かなり認知さ2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
中谷が自身初の劇打!阪神、初サヨナラや!初G連倒や!初4連勝や!
!阪神は九回、中谷将大外野手(25)がサヨナラ打を放ち、巨人に5-4と勝利。出遅れていた若虎の執念の一打で、今季初の4連勝を決めた。貯金を1とし、3位に浮上。きょうも勝って、Gに同一カード3連勝で交流戦突入だ!!このひと振りに、すべてを込めた。打球が三遊間を破る。糸原が本塁へ突入-。まるで時間が止ま2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/30
米の反撃対象ならない範囲で…北、巧妙に工夫したミサイル発射 元陸自・渡部悦和氏が緊急談話
が解説する。◇米国や韓国、日本の情報を総合すると、北朝鮮は、ロフテッド軌道で大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したとみられる。ミサイルは複数に分裂したという情報があり、宇宙空間から大気圏への再突入に成功しなかった可能性がある。北朝鮮が再突入の技術を確立すれば、米国本土に届くミサイルを手にし、脅威は2017/11/30夕刊フジ詳しく見る
2017/09/23
【スターダム】イオ、カイリから新世代3人娘の新章突入
=現WWEのカイリ・セイン)、岩谷麻優(24)の「3人娘」時代から、新たなステージに突入。「新世代3人娘」として期待されるのが“不屈のプリンセス”こと美邑弘海(31)、密林女・ジャングル叫女(26)、そして“ニューヒロイン”こと渋沢四季(27)のトリオだ。【不屈のプリンセス・美邑弘海】5月にスターダ2017/09/23東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
稀勢の里 初の横綱場所へ本番モード突入
勝後は超多忙な生活に突入。横綱昇進が決まると伝達式や土俵入りなどの行事を矢継ぎ早にこなした。その後も部屋がある東京・江戸川区での優勝報告会や、故郷の茨城県や牛久市で表敬訪問や祝賀会出席などが続いた。18日には牛久市で祝賀パレードに参加し、約5万人から祝福された。市民栄誉賞の授与式と祝賀会にも出席した2017/02/20東京スポーツ詳しく見る
2016/10/09
川島 冷+熱で本塁突入
島が冷静と情熱の本塁突入で4点目を奪った。8回無死満塁、二走長谷川の代走で出場。「外野も前にいたけど、その先をいってやろう」と、1死後に今宮の左前打で生還した。捕手田村の視線から、三塁線内側への突入を選んだのも奏功したという。6日の紅白戦で左股関節の違和感から途中交代したが「足は何ともなかった」。工2016/10/09西日本スポーツ詳しく見る