首都平壌
2019/05/15
北朝鮮には秘密施設20カ所 米研究所がICBM複数格納を指摘
丸山氏「戦争で北方領土取り返す」謝罪前に開き直り2017年に発射された大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「火星14」や「火星13」「火星15」などを格納している可能性があるとしている。9日付の報告書によると、基地は「ユサンニ・ミサイル作戦基地」と呼ばれ、首都平壌の北東63キロ、非武装地帯の北150キロ2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/23
【佐藤優コラム】日本への核ミサイルの驚異変わらず
た。20日、北朝鮮の首都平壌で行われた朝鮮労働党中央委員会総会で金氏は、5月末から6月初めに予定されている米朝首脳会談を念頭に置いて重要なメッセージを出した。北朝鮮政府が事実上運営するウェブサイト「ネナラ」がこんな報道を行った。<朝鮮労働党委員長同志は(省略)核の兵器化の完結が検証された条件の下で、2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/08/30
北朝鮮ミサイルの上空通過に日本列島混乱、困惑
9日午前5時58分、首都平壌から弾道ミサイル1発を北東方向に発射した。約2700キロ飛行し、北海道襟裳岬上空を通過。同6時12分、襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下した。最大射程5000キロの新型中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性がある。日本上空を通過したのは昨年2月以来5回目。過去4回は2017/08/30スポーツ報知詳しく見る
2017/01/06
北朝鮮が長崎・平戸を奇襲!?防衛問題専門家が“ゲリラ作戦”危惧
を想定し、在韓米軍の家族らがソウルから沖縄へ脱出する避難訓練を行ったことを報じた。米軍は北朝鮮の脅威を現実的に感じているわけだ。一方、防衛問題の専門家は、日本の“とてつもないリスク”に触れた。それは、北朝鮮ゲリラ部隊の奇襲――。北朝鮮の首都平壌で5日、金正恩朝鮮労働党委員長が1日発表した「新年の辞」2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/17
北朝鮮「最悪ホテル」の実態…非常口に鍵、トイレは“洪水”
使われるホテルが旅行者の口コミサイトとして有名な「トリップアドバイザー」で酷評されている。英サン紙(電子版)などが報じた。個人での観光ビザ取得はとてつもない手間が掛かるため、ほとんどの観光客は中国の旅行代理店のツアーで、中国経由で北朝鮮に入国する。首都平壌では8つのホテルを宿泊先として提供。そのご自ホテル ミサイル発射実験 中国 中国経由 北朝鮮 口コミサイト 外国人宿泊 外貨獲得 宿泊先 旅行代理店 旅行者 最悪ホテル 核実験 英サン紙 観光ビザ取得 観光促進 観光客 金正恩朝鮮労働党委員長 電子版 首都平壌2016/09/17東京スポーツ詳しく見る