米朝間
2018/11/05
【金正恩への直言 拉致40年】救う会・西岡力会長「両親世代が健在なうちに被害者返せ」 米朝間での核問題進展がチャンスに
★(5)2002年の小泉純一郎首相(当時)の訪朝を機に、拉致被害者5人が帰国してから、日本は1人の被害者も取り戻せていない。北朝鮮は拉致問題を「解決済み」との立場を崩していないが、被害者救出に取り組む「救う会」の西岡力会長は、現状を「小泉訪朝以来、初めて訪れたチャンスだと思っている」と話す。西岡氏のチャンス トランプ米大統領 両親世代 北朝鮮 小泉純一郎首相 小泉訪朝 拉致 拉致被害者 朝鮮労働党委員長 核問題進展 米朝間 米朝首脳会談 被害者 被害者救出 西岡 西岡力会長 解決済み 訪朝 金正恩2018/11/05夕刊フジ詳しく見る
2018/05/29
「平和地帯」の実態と「板門店宣言」の疑問
6月12日の米朝首脳会談開催への「確固たる意志」を表明した。朝鮮中央通信が27日伝えた。トランプ米大統領は南北会談を高く評価、米朝間の協議も進んでいるとして、自ら中止を発表したシンガポールでの米朝首脳会談について、予定通りの開催を目指す考えを示した。この会談で再確認された「板門店宣言」について、専門2018/05/29東京スポーツ詳しく見る
2017/09/09
“生涯の友”金正恩との橋渡し役?ロッドマン氏 緊迫米朝関係で注目発言
目の核実験を強行し、米朝間の緊張状態が続いている中、米プロバスケットボールNBAの元スター選手のデニス・ロッドマン氏(56)が出演した英テレビ番組での発言が、注目を集めている。出演したのは「GoodMorningBritain’s」。2013年2月の初訪朝以来、正恩との親睦をはかるため数回北朝鮮を訪スター選手 ミサイル発射 ロッドマン 北朝鮮 建国記念日 日本上空 核実験 橋渡し役 注目 注目発言北朝鮮 発言 米プロバスケットボールNBA 米朝間 米朝関係 緊張状態 緊迫米朝関係 英テレビ番組 金正恩2017/09/09東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
トランプ・国連「兵糧攻め作戦」実現なら北は2週間で白旗も
が激しく応酬するなど米朝間の緊張が高まっている。金正恩朝鮮労働党委員長は強気の姿勢を崩さないが、今秋にも白旗を掲げざるを得ない状況に陥る可能性が出てきた。米朝間の挑発合戦が止まらない中、カギを握るのが中国だ。国連安全保障理事会は5日にICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射を2度繰り返した北朝鮮に対し、トランプ トランプ米大統領 ミサイル発射計画 兵糧攻め作戦 北朝鮮 可能性 国連 国連安全保障理事会 大陸間弾道ミサイル 挑発合戦 攻撃態勢 発射 白旗 米国本土 米国領グアム周辺 米朝間 金正恩朝鮮労働党委員長2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/15
「米朝開戦」どう起きる? ICBM発射、情報戦、北の粛清…半島情勢を予見した小説が話題
小説が話題だ。書名もズバリ『米朝開戦』。ICBM発射や米朝間の情報戦、政府高官の粛清など、昨今の半島情勢と重なる部分も多い。リアルな軍事・諜報をテーマに描くインテリジェンス小説の大家で、2013年に死去したトム・クランシー氏による「ジャック・ライアン・シリーズ」を作家のマーク・グリーニー氏が引き継ぎ2017/05/15夕刊フジ詳しく見る
2017/01/05
トランプ氏、ICBM発言に激高で正恩氏“恫喝” 北への先制攻撃、オプション排除せず
開発が大詰めに入ったと発表したことに、「そうはさせない」とツイッターに書き込んだのだ。トランプ氏は「強い米軍」を復活させ、「力による平和」を目指す。米朝間の「ディール」(交渉)が決裂すれば、米軍が把握する正恩氏の隠れ家や、核関連施設への精密兵器による攻撃、特殊部隊による急襲もあり得るのか。トランプ氏2017/01/05夕刊フジ詳しく見る