日韓歴訪
2017/06/13
トランプ氏、文政権に最終通告も 日韓歴訪の米国務次官、韓国での日程が長い理由
北朝鮮の脅威を直視しない、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、ドナルド・トランプ米政権が、見切りをつける可能性が出てきた。トーマス・シャノン国務次官が13~15日に韓国を訪れ、文氏の判断で稼働遅れが懸念される、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」について協議するのだ。韓シャノン シャノン国務次官 トランプ トランプ米政権 可能性 政権 文政権 新鋭迎撃システム 日本語版 日韓歴訪 最終通告 理由北朝鮮 稼働遅れ 米国務次官 米軍 米韓首脳会談 韓国 韓国側 韓国紙 高度防衛ミサイル2017/06/13夕刊フジ詳しく見る