ラブロフ外相
2019/06/02
遠のく北方領土…平和条約交渉「打ち切り合意」の衝撃情報
進まない。河野外相とラブロフ外相が31日、平和条約締結に向けた交渉責任者として4回目の会談に臨んだが、成果なし。共同記者発表で河野は「乗り越えるべき課題の輪郭はだいぶ明確になってきている」と強調したが、平和条約交渉の打ち切りで合意したという衝撃情報が流れている。共同会見でハッキリ 日米記者の「質問力ラブロフ外相 交渉責任者 会談 共同会見 共同記者発表 北方領土 外相会談 平和条約交渉 平和条約締結 平和条約締結交渉 打ち切り 打ち切り合意 日米記者 河野 河野外相 衝撃情報 衝撃情報北方領土返還 質問力2019/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/20
トランプ政権、露と北を巻き込み「対中包囲戦」のウラ… 背景にFBIとCIAの対立など複雑な構図?
の大原浩氏は寄稿で、背景には金正恩(キム・ジョンウン)政権が抱える危機的状況や、米国内の連邦捜査局(FBI)と中央情報局(CIA)の対立など複雑な構図があると分析する。◇CIA長官を務めたこともあるポンペオ米国務長官は14日、ロシア南部のソチを訪問し、プーチン大統領やラブロフ外相と会談した。米露間のトランプ政権 プーチン大統領 ポンペオ米国務長官 ラブロフ外相 ロシア ロシア南部 中包囲戦 中央情報局 北朝鮮 危機的状況 国際投資アナリスト 大原浩 対立 政権 構図 米トランプ政権 米中貿易戦争 米国 米露 背景 連邦捜査局 金正恩 CIA CIA長官 FBI2019/05/20夕刊フジ詳しく見る
2019/02/26
安倍首相の“妄想”に露外相激怒 平和条約締結は決裂一直線
いることに、ロシアのラブロフ外相がブチ切れている。領土問題棚上げでも…ロシアに大金迫られる安倍首相の哀れもはや“牽制”というレベルを超え、ほとんど安倍首相のことを“ウソつき”呼ばわりだ。ラブロフ外相は、ベトナムと中国の歴訪前に、両国メディアのインタビューに答え、24日にロシア外務省が公表した。安倍首2019/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/23
日露首脳会談 北方領土交渉「0島マイナス」結末の不安
、北方領土の引き渡しに関する言及はなかった。安倍首相はプーチン大統領とこの日で、25回目の会談。信頼関係を築いたとされ、平和条約締結に伴い、北方領土の引き渡しの機運が高まっていたが、首脳会談直前にロシア側からは厳しい見方が相次いでいた。ラブロフ外相が「島の主権はロシアにある。日本は“北方領土”と言う2019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
前のめり安倍首相にプーチン食わす「条文作成」の毒まんじゅう
の“露払い”だった。ラブロフ外相から「北方領土と呼ぶな」とまで言われてしまった。これまで安倍首相は24回もプーチン大統領と会談してきたが、その結果がこれだ。日ロ交渉は長年積み重ねてきたが、現在、日本はロシアに最も突き放された状態にいる。そんな中、モスクワにノコノコ出かける安倍首相は、プーチンに“毒ま2019/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/15
裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交
する」――。ロシアのラブロフ外相がこう宣言し、14日河野外相との間で、北方領土問題を含めた平和条約締結交渉の協議がスタートした。安倍首相“暴走発言”にロシア激怒…北方領土交渉打つ手なしラブロフ外相は冒頭から「合意を歪曲したり一方的な発言をしない」と牽制モードだったが、それ以上に驚いたのは、外相会談のラブロフ外相 ロシア ロシア人 ロシア側 ロシア激怒 共同記者会見 北方領土交渉打つ手 協議 国営テレビ 外相会談 安倍政権 安倍首相 平和条約締結交渉 日本側 日本政府 暴走発言 河野外相 牽制モード 発言 裏交渉2019/01/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/29
平和条約交渉で好戦姿勢あらわ プーチン大統領“真の狙い”
野外相が訪ロし、1月14日にラブロフ外相と協議。その後、安倍首相もモスクワ入りし、同21日に25回目の日ロ首脳会談を実施する予定だ。安倍政権の急所突く プーチン「辺野古問題」に言及の衝撃その一方で、プーチン大統領は北方領土の実効支配を強め、好戦姿勢をあらわにしている。日本の抗議をガン無視し、ロシア軍プーチン プーチン大統領 ラブロフ外相 ロシア ロシア軍 ロ首脳会談 北方領土 北方領土返還交渉 好戦姿勢 好戦姿勢あらわプーチン大統領 安倍政権 安倍首相 実効支配 実務担当 平和条約交渉 平和条約締結交渉 河野外相2018/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/11
日ロ交渉はお先真っ暗…完黙でつけ込まれる河野“無能”外相
“答弁不能”ロシアのラブロフ外相が7日、記者会見で「(日ロ)平和条約を締結するということは、第2次世界大戦の結果を認めるということだ。これこそが不可欠な第一歩であり、これがなければ何も議論できない」と強調。要するにロシアは、北方領土が第2次大戦以降、ロシア領となったことを認めろと迫っているのだ。ロシ2018/12/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/25
【佐藤優コラム】米露に挟まれ北方領土交渉の雲行き怪しく
野太郎外相とロシアのラブロフ外相が会談した。共同記者会見でラブロフ氏は、自衛隊が米国から導入する陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」などを念頭に、「米国がアジア地域にミサイル防衛システムを展開することは、ロシアの安全保障に直接関わる問題だ」と指摘して、日米の軍事協力をけん制した。これアジア地域 ミサイル防衛システム ラブロフ ラブロフ外相 ロシア 佐藤優コラム 共同記者会見 北方領土交渉 外相 安全保障 平和条約締結 政府高官協議 日米 河野太郎外相 米国 米露 軍事協力 陸上配備型迎撃ミサイルシステム2018/03/25スポーツ報知詳しく見る