国会議員票
2018/12/03
竹島領有権、強く主張せず…「地方創生で韓国に招待された。領土の話なんて無礼なことができるか!」 大丈夫?“ポスト安倍”石破茂氏を直撃
どで、未来の見えない日韓関係にも触れたが、疑問を感じる発言もあった。講演後、記者は外交姿勢や「ポスト安倍」候補としての覚悟、保守系野党の「石破氏擁立論」などについて直撃した。石破氏は冒頭、9月の党総裁選について「国会議員票で敗れた。議員らと国家を語りあい、人生観を共有する努力が足りなかった」「総裁は2018/12/03夕刊フジ詳しく見る
2018/09/05
支持率0%台で苦難の再スタート 国民・玉木代表「野党連携案」の無理筋
「それは無理な話だ」と拒否する声が上がっている。玉木氏は4日に行われた代表選で、国会議員票や党員票ともに津村啓介氏を大きく引き離して勝利した。新代表の決意表明で「どんな組織にも困難はあるが、乗り越えていくには強い意志とチームワークが必要です。力を貸してほしい」と話した玉木氏は、結束への協力を求めた。2018/09/05東京スポーツ詳しく見る
2018/09/01
安倍首相「最後の総裁選」奔走、議員票4分の3確保か ゴタゴタ石破氏は文春記事めぐり“難クセ”
なることを明言した。国会議員票(405票)で4分の3の支持を得たとも伝えられ、地方票固めに奔走する。一方、石破茂元幹事長の陣営は、飯島勲内閣官房参与の週刊誌コラムにケチを付け、抗議することを決めた。「私にとって4回目であると同時に、最後の総裁選となる」安倍首相は8月30日、名古屋市で開かれた党会合で2018/09/01夕刊フジ詳しく見る
2017/08/29
民進党代表選、最大焦点「共産共闘」の危険性 前原氏の見直し発言は「怪しい」、政治評論家・筆坂秀世氏が緊急寄稿
53)の一騎打ちで、国会議員票で優位に立つ前原氏が、地方議員票でもやや先行しているとの調査もある。北朝鮮の情勢が緊迫するなか、今回の選挙戦は「共産党との共闘=赤化」が最大の焦点だ。その危険性・問題点について、元共産党政策委員長で政治評論家の筆坂秀世氏が緊急寄稿した。民進党代表選が、前原氏と枝野氏の間共産党 共産党政策委員長 共産共闘 共闘 前原 前原誠司 危険性 問題点 国会議員票 地方議員票 坂秀世 官房長官 政治評論家 最大 最大焦点 枝野 枝野幸男 民進党代表選 注目度 焦点 筆坂秀世 緊急寄稿民進党代表選 見直し発言 選挙戦2017/08/29夕刊フジ詳しく見る
2017/08/22
“赤化”が焦点に…民進党代表選で前原氏、枝野氏が一騎打ち 国会議員票では前原氏優勢
民進党代表選(9月1日投開票)が21日告示された。最大の焦点は「共産党との連携」になりそうだ。代表選は、革新左派の枝野幸男元官房長官と、保守派の前原誠司元外相との一騎打ちとなった。枝野氏は共産党との選挙協力に前向きで、前原氏は一線を画すべきだと主張している。民進党が“赤化”するかどうかが注目されそう2017/08/22夕刊フジ詳しく見る
2017/08/18
民進党代表選、枝野氏勝利なら党分裂も 国会議員票は前原氏が優勢、カギは地方票
民進党代表選は21日告示で、9月1日に投開票される。「二重国籍」問題を引きずる蓮舫代表が就任1年足らずで辞任を表明したため、2年連続の代表選となった。今回は、革新左派から枝野幸男元官房長官、保守派から前原誠司元外相が立候補を表明している。「保革一騎打ち」の結末はどうなりそうか。毎日新聞の最新世論調査2017/08/18夕刊フジ詳しく見る
2016/09/02
民進代表選、三つどもえの戦い 蓮舫氏「私は日本人だ」 前原氏、中間派取り込み
(47)による「三つどもえの戦い」となった。国会議員票では蓮舫氏が優位だが、前原氏は「共産党との連携見直し」を掲げ、玉木氏は「世代交代」を訴える。決選投票になった場合の「2位、3位連合」が注目されそうだ。「3人でしっかりとした論戦をしたい」蓮舫氏は2日午前、記者団にこう語った。今回の代表選は、国会議2016/09/02夕刊フジ詳しく見る