玉木雄一郎国対
2016/09/17
【民進新代表】蓮舫氏 年内辞任も!二重国籍問題よりヤバい「黒い交遊」
誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)に大差をつけて代表の座を射止めた。その蓮舫氏には“二重国籍”問題だけでなく、爆弾級ともいえるもっと危ない話がいくつも持ち上がっている。永田町では早くも「年内持たないだろう」と、超短命の代表になると予測する声であふれ返っている。野党第1党の党首に女性が2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/15
民進新代表・蓮舫氏にネットであだ名「脱法ハーフ」「のらりクラリオンガール」
誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)を抑え、同党の新代表に就任した。所信表明では国民の支持の低迷する民進党を「立て直す」と力強く語った蓮舫氏だが、代表選の直前に騒ぎになった台湾との二重国籍を放置していた問題には触れずじまい。投票の延期ややり直しを求める声が党内から上がったほどだが、問題2016/09/15東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
盛り上がらない民進代表選 大波乱あるのか
蓮舫代表代行(48)、前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3候補が討論会で熱弁を振るってきたが、お世辞にも盛り上がったとはいえない。いまひとつなのは様々な要因がありそうだ。現時点で党所属の国会議員147人のうち、過半数に迫る支持を獲得したとみられる“大本命”の蓮舫氏。「私は候補者2016/09/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
「国籍」問題だけじゃない…蓮舫氏のブレた言動 過去に「政界進出しない」
り、政権獲得を目指す野党第1党のリーダーとしての資質が問われている。こうしたなか、蓮舫氏が過去に「(政界進出は)絶対にやりません」と語っていたことも分かった。代表選に出馬した、蓮舫氏と前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)は9日、仙台市での候補者集会などで、東日本大震災からの復興政策2016/09/12夕刊フジ詳しく見る
2016/09/06
蓮舫氏、民進代表選で圧倒的な強さだが…「国籍」問題全否定もネットは大炎上
司元外相(54)と、玉木雄一郎国対副委員長(47)が追う展開となっている。世論調査や地方幹部の支持が圧倒的なのだ。こうしたなか、蓮舫氏は3日のテレビ番組で「国籍」問題について語ったが、さらにネットが炎上する事態となっている。関係者の中には「東京都の小池百合子知事を見習うべきだ」という声もある。「新代2016/09/06夕刊フジ詳しく見る
2016/09/02
民進代表選、三つどもえの戦い 蓮舫氏「私は日本人だ」 前原氏、中間派取り込み
誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)による「三つどもえの戦い」となった。国会議員票では蓮舫氏が優位だが、前原氏は「共産党との連携見直し」を掲げ、玉木氏は「世代交代」を訴える。決選投票になった場合の「2位、3位連合」が注目されそうだ。「3人でしっかりとした論戦をしたい」蓮舫氏は2日午前、2016/09/02夕刊フジ詳しく見る民進党代表選に3氏が立候補、「新世代」蓮舫氏、「戦犯」前原、「若さ」玉木氏
誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3人が立候補を届け出。午後に党本部で行われた共同会見に出席した。最も早く出馬を表明していた蓮舫氏は「新世代の民進党」を自らのテーマとすることを主張。「自分が代表になっただけで、民進党は変わると思う」とした上で「私は(党内で)真ん中の世代だと思います2016/09/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
一騎打ちから一転「三つどもえ」も 「第3の候補」に玉木氏浮上 民進党代表選
票)への出馬を目指す玉木雄一郎国対副委員長は8月31日、原口一博元総務相と国会内で会談し、蓮舫代表代行と前原誠司元外相に続く「第3の候補」を擁立する方針で一致した。玉木氏は都内で記者団に「出馬に向けて最後まで努力したい」と述べ、推薦人集めを続ける考えを示した。代表選は蓮舫、前原両氏による一騎打ちの構2016/09/01夕刊フジ詳しく見る