原口一博
2018/01/09
大仁田厚氏、佐賀県神埼市長選挙に出馬へ…母の故郷で地方活性
たことが8日、スポーツ報知の取材で分かった。昨年10月31日に東京・後楽園ホールでプロレスを引退した大仁田氏は、母・松原巾江(きぬえ)さん(84)の故郷で地方活性という新たな夢に照準を定めた。すでに住民票を移しており、佐賀に地盤を築く原口一博元総務相(58)の協力も取り付けた。近日中に現地で出馬表明2018/01/09スポーツ報知詳しく見る
2017/10/31
原口一博元総務相が7度目引退の大仁田厚を激励「お疲れ様でした」
なる引退試合を行った。引退試合に先立って行われた引退セレモニーには民主党政権時代に総務相を務めた原口一博衆院議員(58)が激励にかけつけた。原口氏はリングに上がり花束を渡して「お疲れ様でした」と大仁田のプロレス生活をねぎらった。今月に行われた総選挙では、大仁田が原口氏の地盤の佐賀に精力的に応援演説に2017/10/31スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
蓮舫氏「二重国籍」問題、原口氏が対応批判「どの国に生まれたかはどうしようもない…しかし公人」
こうしたなか、同党の原口一博元総務相がツイッターで、蓮舫代表の「二重国籍」問題の対応を批判していたことが分かった。原口氏は9日に投稿したツイッターで、蓮舫氏が選出された昨年9月の代表選を振り返り、「選挙後に(国籍問題を)つまびらかにするようにという条件付きで決着させたと理解している」と指摘。そのうえ2017/07/12夕刊フジ詳しく見る
2016/09/01
一騎打ちから一転「三つどもえ」も 「第3の候補」に玉木氏浮上 民進党代表選
委員長は8月31日、原口一博元総務相と国会内で会談し、蓮舫代表代行と前原誠司元外相に続く「第3の候補」を擁立する方針で一致した。玉木氏は都内で記者団に「出馬に向けて最後まで努力したい」と述べ、推薦人集めを続ける考えを示した。代表選は蓮舫、前原両氏による一騎打ちの構図から一転し、玉木氏を交えた「三つど2016/09/01夕刊フジ詳しく見る