河野太郎外相が３０日、自身のツイッターを更新。フォロワーから「外務大臣の眼鏡カッコいい」との書き込みに「「眼鏡」じゃないだろう」とツイートした。さらに別のフォロワーが「よく見ると河野太郎って男前やな」とのツイートに「すぐに気づけよ」とツイートしていた。このツイートに「そういうお茶目な所好きやで」。「

渉を加速させるため、河野太郎、ラブロフ両外相を責任者とする新たな枠組みをつくることで合意したが、早速、“看板倒れ”になりそうだ。ロシア高官から、「新枠組み」の内容を根底からひっくり返す発言が飛び出したのだ。安倍首相はプーチンよりもトランプに掛け合う方が先だろう１日付のロシアメディア「ＲＩＡノーボスチ

判決を下した問題で、河野太郎外相（５５）の対応を評価した。１０月の新日鉄住金に続き、日本企業２社目となる賠償支払いの判決が確定した。日本の批判に対し、韓国は長嶺安政駐韓大使（６４）を呼んで抗議した。日韓が外交面で激しく応酬する中、河野外相は「日韓両国の関係を維持していくのが難しくなるような影響がある

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」が２１日、リニューアルオープンした大阪・ミナミの「なんばグランド花月（ＮＧＫ）」の記念公演に出演。カンテレ系「ＴＨＥＭＡＮＺＡＩ」（１７日）で話題となった震災復興、沖縄基地問題などを社会風刺したネタを披露した。村本は「吉本興業は、１０万円入ったら、芸人が１万、会

うち、岸田氏は希望通りに政調会長に据えたが、後ろから鉄砲を撃つような言動を繰り返した石破氏は無視したのだ。さらに、安倍政権に批判的だった野田聖子、河野太郎両衆院議員を、総務相と外相に抜擢（ばってき）して有力候補に押し上げた。「脱お友達」がキーワードとされる人事だが、「ポスト安倍」をめぐる党内力学は激

し、自身と距離のある河野太郎前行革担当相を外相、野田聖子元総務会長を総務相兼女性活躍担当相、林芳正元防衛相を文科相に起用するなど「脱お友達」で挙党一致を目指した。「ポスト安倍」では、岸田文雄外相兼防衛相を自民党政調会長に抜擢（ばってき）して重用する一方、「反安倍」の急先鋒（せんぽう）である石破茂元幹