日本批判
2019/03/19
北が安倍政権を猛批判 米朝破談で日本に接近どころか「脅威利用」
いる。日朝首脳会談の実現が近づいているかのような解説だが、むしろ現実は真逆だ。北朝鮮は日本批判のボルテージを上げ、軍事的挑発の口実に利用しようという意図も見え隠れする。北朝鮮のミサイル発射を警戒…「戦争銘柄」急騰の不気味朝鮮労働党機関紙の労働新聞(17日付)の〈軽挙妄動がもたらすものは破滅だけ〉と題2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/02
韓国『三・一』日本批判で異常な狂騒… 日帝の弾圧で2万人殺害!? 根拠のない死者数持ち出す“歴史発掘”
実は逆で「統治の安定に寄与した」という指摘もある。韓国側は、何の根拠もない死者数まで持ち出して、日本批判で狂騒している。まさに「異常国家」としかいいようがない。「歴史の立て直しこそが重要であり、(日本統治に協力した)『親日清算』が課題である」「『親日清算』も外交も未来志向的であらねばならない」文大統2019/03/02夕刊フジ詳しく見る
2018/11/08
日本政府が無法国家・韓国と“徹底闘争”へ 徴用工判決受け日韓首脳会談見送り、識者「『国交断絶』も視野に」
大統領の首脳会談を見送ることを決めたのだ。国際法や歴史を無視した判決から1週間が過ぎたが、韓国政府は関係改善に向けた対応を取るどころか、文氏の側近や外交当局者が日本批判を始めた。徴用工問題で、日本企業に対する集団提訴を進める動きまである。隣国に「恥」という概念はないのか。日本政府は、国際司法裁判所(2018/11/08夕刊フジ詳しく見る
2018/03/03
コワモテ中国女性報道官、謎の“失踪”1カ月 熾烈な権力闘争に巻き込まれたか
に辛辣(しんらつ)な日本批判も放つ、「コワモテ」の女性スポークスマンの長期不在は、外交関係者の間でも噂を呼び、台湾メディアは直前、「当局の捜査対象となっているようだ」と報じていた。習近平国家主席の「独裁強化」が指摘される中国で、何かが起きているのか。北京の外務省で行われた定例会見。華氏は「中東での米こわもて コワモテ中国女性報道官 中国 中国外務省 台湾メディア 国家主席 外交関係者 外務省 女性スポークスマン 定例会見 捜査対象 日本批判 権力闘争 独裁強化 米中露 華春瑩報道官 覇権争い 記者会見 長期不在2018/03/03夕刊フジ詳しく見る
2017/01/26
警鐘作家・濱野成秋氏 日本にとって損ではない“尖閣の分け前”
時に、日本の自動車市場を閉鎖的と批判し是正を迫る考えを表明した。日本の自動車関税は既にゼロ。米貿易赤字の半分程度は中国が占め、日本の割合は約9%にすぎず、日本政府はトランプ氏の日本批判に困惑しているのが実情だ。米都市論、防衛問題などを専門とする警鐘作家の濱野成秋氏が「トランプで尖閣問題を解決せよ」と2017/01/26東京スポーツ詳しく見る