警鐘作家
2018/12/08
改正入管難民法成立でテロ屋暗躍!?警鐘作家・濱野氏「恨み節作るだけ」
在留資格を新設して外国人労働者受け入れを拡大する改正入管難民法などは8日未明、与党などの賛成多数により参院本会議で可決、成立した。施行は来年4月1日。移民政策を取り入れていない日本では外国人労働者の単純労働は禁止となっている。しかし深刻な人手不足を理由に、建設業や介護業などの14業種で単純労働を含め2018/12/08東京スポーツ詳しく見る
2018/12/06
改正入管法は愛情ナシの人手不足解消策か…東京、大阪で暴動起きる?
みだ。外国人労働者の健康保険や海外に残る配偶者や子供の医療費負担の見直しなど、さまざまな問題が指摘されている中、米国移民産業開発などを専門とする警鐘作家の濱野成秋氏が「今のままの改正案ではダメだ」と緊急寄稿した。【警鐘作家・濱野成秋氏が緊急寄稿】数十年前、ニューヨーク州立大で教えていたころ、私は移民2018/12/06東京スポーツ詳しく見る
2018/10/30
トランプ米大統領「日本車に20%関税」の本気度
税をかける」と発言した。米国事情に詳しい警鐘作家の濱野成秋氏はこう語る。「トランプは日本に対して“GMやフォードにさんざん損させといて、米国の負担が大きい『日米安保で守ってくれ』はないだろう”という気持ちがムキ出しだ。日本車への関税は2・5%から25%どころか30%に引き上げる案を突き付けて目を覚ま2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/09/15
オスプレイ買わされるなら新ゼロ戦造れ 警鐘作家・濱野成秋氏が緊急寄稿
人員降下、物資の投下、夜間飛行などの訓練をするとしており、日常的に首都圏の空を飛ぶのは確実だ。防衛問題に詳しい警鐘作家の濱野成秋氏が、オスプレイの欠陥と今後、日本が取るべき道を緊急寄稿した。安定が悪い飛行機はちょっとの風ですぐ落ちる。オスプレイはテールウインド(追い風)にめっぽう弱く、エンジン馬力で2018/09/15東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
乙武氏「次に排除『私』かも」杉田議員発言に警鐘
作家の乙武洋匡氏(42)が、子供をつくらない性的少数者(LGBT)を「生産性がない」などと指摘した自民党の杉田水脈衆院議員(51)の発言について「次に排除されるのは『私』かもしれない」と警鐘を鳴らした。乙武氏は杉田議員の発言を問題視し、連日ツイートしている。23日には「『生産性がない』と他者に烙印を2018/07/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/28
大阪市のシスコ姉妹都市解消にNO 専門家が語る“大きすぎる代償”
した。“反日都市”との断交に一部からは称賛の声も出ているが、半世紀にわたり米国研究をしている警鐘作家の濱野成秋氏はこう指摘する。「姉妹都市断絶決断は不利益にならないと決断か。とんでもない。姉妹関係の背景には財界があり結束力は強い。そいつをぶった切って捨てたのが大阪市長なら、思うつぼだろ、シスコで日本2017/11/28東京スポーツ詳しく見る
2017/09/19
警鐘作家が怒りの緊急寄稿 不倫エリート議員に物申す
くの大学教授歴を持つ警鐘作家の濱野成秋氏が緊急寄稿し、エリートたちをぶった切った。【警鐘作家・濱野成秋氏の緊急寄稿】山尾志桜里はいい家庭に生まれ、小学校からカネのかかる私立へ。ミュージカル「アニー」で主役。舞台稽古と受験勉強をこなして、激烈な受験戦争に勝ち残った。その果てに東大法学部に現役合格。だがエリートたち エリート政治家 不倫エリート議員 受験勉強 受験戦争 大学教授歴 山尾志桜里 山尾志桜里議員 東大法学部 橋本健 法律家 濱野成秋 現役合格 神戸市議 緊急寄稿 舞台稽古 警鐘作家 豊田真由子議員2017/09/19東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
グアム攻撃で北朝鮮が受ける最大報告
軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長(61)が「強力な対応」を取ると明言しているなか、圧倒的な軍事力を誇る米国が北朝鮮攻撃に踏み切った際、どんな展開が予想されるのか?防衛問題に詳しく「日朝、もし戦えば」などの著書がある警鐘作家の濱野成秋氏が、数千万人単位の死者が出る最悪のシナリオ、作戦をシミ2017/08/16東京スポーツ詳しく見る
2017/07/20
加計学園問題 甘い汁を吸おうとした“悪いヤツら”
本幸三地方創生担当相(68)から「四国で新設することになった」と伝えられたと、日本獣医師会関係者が19日、明らかにした。ずるずる長引く加計学園問題について、大学教授歴約40年で、地方の大学設立にも携わってきた警鐘作家の濱野成秋氏が緊急寄稿。経営が成り立たないことが明らかな獣医学部新設で、甘い汁を吸お2017/07/20東京スポーツ詳しく見る
2017/04/28
北朝鮮が企てる「邦人の盾」ミサイル発射の裏で拉致計画
、党所属国会議員の安否確認や都道府県連への連絡を速やかに行うのが柱。しかし、防衛問題に詳しい警鐘作家の濱野成秋氏によると、北朝鮮が描くシナリオはミサイル発射よりも“日本上陸”“日本人大量拉致、人間の盾作戦”というのだ。北朝鮮は在日米軍攻撃のミサイル訓練でボコボコ落下。戦争と演習は紙一重。いつなんどきボコボコ落下 ミサイル発射 ミサイル訓練 党所属国会議員 党職員 北朝鮮 在日米軍攻撃 安否確認 弾道ミサイル攻撃 拉致計画北朝鮮情勢 日本 日本上陸 日本人大量拉致 濱野成秋 盾作戦 緊迫化 警鐘作家 都道府県連2017/04/28東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
今村氏辞任!暴言失言を繰り返す残念な思考回路
良かった」と被災者たちの心を傷つける大失言をかまし、26日に辞任した。今村氏は大臣になる以前から問題が多かった。「政治資金でキャバクラで豪遊し浪費で悪名高かった底辺議員だ。東大卒だが頭が悪く人の気持ちが読めない」と警鐘作家の濱野成秋氏はバッサリ斬り捨てた。今村氏は4日にも東京電力福島第1原発事故に伴2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/11
トランプ 日本車を駆逐!? 狡猾で最悪のシナリオ
日には一緒にゴルフをする予定で、異例の厚遇で日本のトップを迎える。それでもトランプ氏は笑顔の裏で、貿易赤字国2位の日本と、その象徴といえる日本車を商売ガタキとみている…と指摘するのは米ニューヨーク州立大研究員の経歴を持つ警鐘作家の濱野成秋氏だ。トランプ氏の経済面における日本に対する強い敵意の背景と、2017/02/11東京スポーツ詳しく見る
2017/02/03
トランプ大統領から圧力のトヨタに「米国内での過剰投資は危険」の声
応を協議する。トヨタはメキシコに新工場の建設計画を進めている中、トランプ氏から「米国に工場を造るか、国境税を払え」と圧力をかけられている。トヨタは米国に今後5年間で1兆円規模の投資を表明したが、事態は予断を許さない。ニューヨーク州立大研究員歴がある警鐘作家の濱野成秋氏は、トヨタの米国への過剰な投資はトヨタ トランプ トランプ大統領 トランプ米大統領 ニューヨーク州立 国境税 圧力 声トヨタ自動車 安倍晋 工場 建設計画 投資 日米首脳会談 濱野成秋 研究員歴 米国 警鐘作家 豊田章男社長 過剰投資2017/02/03東京スポーツ詳しく見る
2017/01/26
警鐘作家・濱野成秋氏 日本にとって損ではない“尖閣の分け前”
【警鐘作家・濱野成秋氏が緊急連載(下)】トランプ米大統領(70)は23日、環太平洋連携協定(TPP)から「永久に離脱」するとした大統領令に署名すると同時に、日本の自動車市場を閉鎖的と批判し是正を迫る考えを表明した。日本の自動車関税は既にゼロ。米貿易赤字の半分程度は中国が占め、日本の割合は約9%にすぎ2017/01/26東京スポーツ詳しく見る