戦争銘柄
2019/03/19
北が安倍政権を猛批判 米朝破談で日本に接近どころか「脅威利用」
いる。日朝首脳会談の実現が近づいているかのような解説だが、むしろ現実は真逆だ。北朝鮮は日本批判のボルテージを上げ、軍事的挑発の口実に利用しようという意図も見え隠れする。北朝鮮のミサイル発射を警戒…「戦争銘柄」急騰の不気味朝鮮労働党機関紙の労働新聞(17日付)の〈軽挙妄動がもたらすものは破滅だけ〉と題2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/17
北朝鮮のミサイル発射を警戒…「戦争銘柄」急騰の不気味
った。値上がり率ランキングのトップ10に、市場が“戦争銘柄”と騒ぎ立てる2社がランクインしたのだ。機雷・魚雷で知られる石川製作所(東証1部)は前日比392円高の1921円(終値)を付けた。上昇率は25.6%に達し、ランキング2位。8位に入った細谷火工(ジャスダック)は照明弾や発煙筒などを製造している2019/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/13
米朝緊張でマーケットは“開戦前夜”「戦争銘柄」が急騰中
討中と伝わってから“戦争銘柄”が急騰しているのだ。「まるで開戦前夜です。これまでも北朝鮮のミサイル絡みで戦争銘柄の上昇はありましたが、今回は異常な値上がりです」(市場関係者)今週最後の取引日だった10日、関連銘柄の値動きは不気味だった。自衛隊向けの照明弾や発煙筒を手掛ける細谷火工はストップ高を付け、2017/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/07
市場はすでに戦争モード “有事銘柄”が高値更新の不気味
ナ臭くなってきた。“戦争銘柄”の値上がりが凄まじいのだ。5日は、照明弾や発煙筒など防衛省向け販売がほぼ半分を占める細谷火工や、防毒マスクの興研、機雷・弾火薬で知られる石川製作所がそろって年初来高値を更新した。「3社とも有事関連銘柄の代表格です。ロシアで地下鉄テロが起き、北朝鮮はミサイル発射。戦争銘柄2017/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/19
市場はすでに有事モードに “戦争銘柄”株価上昇の不気味
と現実的な『戦争前夜』へとモードが切り替わりました。関連銘柄の上昇が顕著になっています」(市場関係者)トランプ当選直前の2016年11月8日と、17日の株価を比較(以下同)すると、日経平均は12%上昇した。一方、市場が“戦争銘柄”と呼ぶ企業群は平均株価を上回る上昇率を記録している。有事には欠かせないトランプ トランプ当選直前 モード 上昇 上昇率 不気味金正男暗殺 企業群 大統領選 市場 市場関係者 平均株価 戦争 戦争銘柄 日経平均 有事 有事モード 株価 株価上昇 株式市場 正男暗殺 関連銘柄2017/02/19日刊ゲンダイ詳しく見る