第17回ベストマザー賞2025授賞式が8日、都内で行われた。今年は芸能部門で森泉（42）、スポーツ部門で16年リオ五輪バドミントン女子ダブルス金メダリストの高橋礼華さん（35）、音楽部門でDream Ami（36）、文化部門で元テレビ東京のフリーアナウンサー鷲見玲奈（34）、文芸部門で小説家山崎ナオ

「第１７回ベストマザー賞２０２５」の授賞式が８日、都内で行われ、芸能部門でモデル、タレントの森泉（４２）、スポーツ部門で１６年リオ五輪バドミントン女子ダブルス金メダリストの高橋礼華さん（３５）、音楽部門でアーティストのＤｒｅａｍＡｍｉ（３６）、文化部門でフリーアナウンサーの鷲見玲奈（３４）、文芸部門

で行われた「第１２回ベストマザー賞２０１９」（一般社団法人日本マザーズ協会主催）に出席した。芸能部門の受賞となった辻村氏は、長男（７）、長女（３）の２児の母。「お話を頂いた時は、え、私がベストマザー？と戸惑った。でも、直後に、ひょっとしてこれまでの受賞者の方々もそうだったのかもと思い直した」と話し「

）が10日、第12回ベストマザー賞を受賞した。5歳と2歳の女児の母親の吉瀬は、10歳上の夫から「一生懸命頑張っているからご褒美じゃない」と祝福されたという。娘たちは将来について「アイスクリーム屋さんになりたい」と言っているという。この日、一緒に受賞した12年ロンドン五輪女子柔道57キロ級金メダリスト

るママを選ぶ「第12ベストマザー賞2019」が10日、都内で発表され、文化部門はモデルの梨花（45）が選ばれた。梨花は2010年1月に建築関係の会社に勤務する男性と結婚。11年11月に男児を出産した。ハワイに移住して子育てしながらモデル業に力を入れている。ある時期からバラエティー番組の出演も見られな

標となるママを選ぶ「ベストマザー賞」が10日、都内で発表され、芸能部門は女優の吉瀬美智子（44）が選ばれた。モデルからの転身を支えた10歳年上の実業家と、出会いから5年を経た2010年12月25日に結婚。13年7月と、16年10月にいずれも女児を出産した。同じママさんたちからは、「子育てに対して妥協

表。母子ともに健康で、産後の経過も良好という。２人は「かけがえのない我が子たちを、２人で大切に育てていきます」と思いをつづった。１５年１２月に結婚し、１６年７月に第１子となる男児を出産。安倍は今年５月に出席した「第１１回ベストマザー賞２０１８」授章式の場で、第２子の予定を聞かれると「今、お腹に２人目

は１０日、「第１１回ベストマザー賞２０１８」の授賞式に出席した際に「実は今、２人目をおなかに授かっておりまして。安定期に入って、今年の秋口に出産予定です」とサプライズ発表。その後に更新したブログでもファンに報告し、「まだまだ手探り状態の育児の中で不安もありますが家族が増える喜びもあります。この先も子

で行われた「第１１回ベストマザー賞２０１８」の授賞式に、音楽部門の受賞者として出席。２人目の子供の予定を聞かれると「そうでね、実は今、２人目をおなかに授かっておりまして。安定期に入って、今年の秋口に出産予定です」と笑顔で明かした。安部は１５年１２月に俳優山崎育三郎（３２）と結婚。翌１６年７月に男児を

で行われた「第１１回ベストマザー賞」に出席し、第２子を妊娠していることを明らかにした。「実は気づかれた方も多いかと思うんですが、お腹に２人目を授かりまして、安定期に入りました」と妊娠を発表。家族で喜びをわかちあったといい、出産は今年の秋頃を予定。性別はまだ不明で「どちらでも、（息子に）兄弟が増えるの

娘を持つ母としての思いを明かした。昨年、ベストマザー賞にも輝いた荒川さん。番組中、「娘さんにフィギュアをやらせたいですか？」と聞かれると、「（自分が）分かる世界に身を置かれちゃうと、口出しし過ぎて良くないかなって思うんです」とポツリ。「どうしてもやりたいっていう圧を感じたらやらせます。そうでなかった

は１１日に開かれた「ベストマザー賞」の授賞式後、自身の子育て方針について「『ありがとう』『ごめんなさい』をちゃんと言えるように教えてきた」と記者団に述べた。これを踏まえて「子育てで何が重要か？」と記者に質問された菅氏は、即座に「私はやはり、ウソをついちゃダメだということだけはずっと言っていた」と答え

日、都内で「第１０回ベストマザー賞２０１７」に出席した。同賞は、育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰するもので、後藤は音楽部門で受賞。芸能部門は木村佳乃（４１）、スポーツ部門は荒川静香（３５）、文化部門は佐田真由美（３９）、経済部門は近藤麻里恵（３１）が受賞した。後藤は３月２４日に第２子となる男

で行われた「第１０回ベストマザー賞２０１７」の授賞式に出席。音楽部門を受賞した後藤は３月に第２子となる長男を出産後、初の公の場となった。各種イベントの参加者、ネット投票などで憧れや目標となるママを一般のママからの投票のみで選出される同賞。毎年母の日を前に授賞式が行われている。１５年１２月に女児を出産

の友利新（３８）が「ベストマザー賞」を受賞し６日、都内で行われた授賞式で第２子妊娠を明かした。１３年に再婚した一般男性との間に１歳１０カ月の長男がいる。「妊娠しているタイミングで素晴らしい賞をいただき感謝しています」とあいさつ。授賞式後に「今、６カ月ですがもうすぐ７カ月になります。８月下旬に出産予定

うなママに贈られる「ベストマザー賞」を受賞し、６日、都内で行われた授賞式で、第２子を妊娠していることを明かした。友利は１３年に再婚した一般男性の夫との間に１歳１０カ月の長男がいる。友利は「現在、私は２人目となる第２子を妊娠しています。妊娠しているタイミングで素晴らしい賞をいただき感謝しています」とあ

「第９回ベストマザー賞２０１６」の表彰式が６日、都内で行われ、タレントの藤本美貴（３１）、元ビーチバレー選手の浅尾美和（３０）モデルの滝沢眞規子（３７）、医師でタレントの友利新（３８）、作家の湊かなえさん（４３）が出席した。友利はステージで第２子を妊娠していることを発表。現在６か月で８月下旬出産予定

母の日を前に「第９回ベストマザー賞２０１６」の発表・授賞式が６日、都内で開かれ、文芸部門を受賞した直木賞作家の湊かなえ氏（４２）らが出席した。「告白」「贖罪」「母性」などで知られる湊氏は、受賞について「申し訳ないような…デビュー作の『告白』とか明るくない作品なので、子どもがいることをずっと伏せていた

内で行われた「第９回ベストマザー賞２０１６」の授賞式に出席した。芸能部門で受賞した藤本は「長男はすぐに出したがるし、脱ぎたがる。いつも『早くパンツはきなよ』と言い聞かせている。あと、食事を与える時に『筋肉つくよ』と言って食べさせていたら、ムキムキポーズをするので、触って『すごいね』とおだてている」と

内で行われた「第９回ベストマザー賞２０１６」に出席、待機児童問題について「育てやすい環境になってほしい」と訴えた。藤本は現在４歳の長男と９カ月の長女を育ており、待機児童問題は人ごとではない。４歳の長男はなんとか保育園に入れたというが「本当すごいに大変だった」と振り返った。「待機児童がすごいから引っ越

の母親を選ぶ「第９回ベストマザー賞」の授賞式が６日、都内で行われ、文芸部門は作家・湊かなえ氏（４３）が受賞した。１４歳になる長女の母親である湊氏は「よく寝る子。たくさん自由な時間を持つことができ、小説家デビューすることができた。子どもが今の職業につけてくれた」とわが子に感謝した。ベストマザー賞に続く

内で行われた「第９回ベストマザー賞２０１６」の発表・授賞式に芸能部門を受賞したタレント藤本美貴（３１）、経済部門を受賞した医師でタレントの友利新（３８）らと出席。１歳５カ月の長男の将来についての思いを明かした。同賞は憧れや目標となるママをママたちによる投票によって決められ、浅尾はスポーツ部を受賞した

０）が６日、「第９回ベストマザー賞２０１６」に、スポーツ部門受賞者として登場、現在１歳５カ月の長男の驚きの行動を告白した。ベストマザー賞を受賞した浅尾は「主人が驚いていました。育児はほめられることがないので、いい機会をもらってよかったねと言ってくれました」と大喜び。現在の子供の様子を聞かれると、「や

７）が６日、「第９回ベストマザー賞２０１６」授賞式に登場。第４回の同賞を受賞している先輩モデル・亜希について質問されたが、「それはちょっと私からは…」と多くは語らなかった。滝沢は現在１２歳の長女を筆頭に、３人の子供を育てているが、母の日には「私がチョコレートが好きだから」とスーパーで板チョコを１０パ