作風
2017/01/28
柄本明、暴力シーンを織り交ぜたシュールな作風に「絶対にお客さんは入らないよね」
は漫画家、つげ忠男氏(75)の作品集「成り行き」「つげ忠男のシュールレアリズム」をベースに、衝動的な殺人や予期せぬ事故に翻弄される人々の運命を描く。激しい暴力シーンなどを織り交ぜたシュールな作風ということもあり、144人収容の劇場には85人が来場。空席が目立つ客席に、柄本は「つまらない作品ではないけ2017/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
湊かなえ氏 押切もえの山本賞ノミネートに「芸能人の方は凄いなぁ」
。「告白」「贖罪」「母性」などで知られる湊氏は、受賞について「申し訳ないような…デビュー作の『告白』とか明るくない作品なので、子どもがいることをずっと伏せていた。去年から公表してこういった賞をいただけて嬉しい」と喜びつつも、「子どもがいるのに暗い作風のものを書いていいのかなと悩むこともあった」と作風2016/05/06スポーツニッポン詳しく見る