発行元
2019/03/27
平成最後のミリオンセラー!?樹木希林さん本が発行部数100万部突破
発行部数100万部を突破する大ベストセラーとなったことを発行元の文藝春秋が27日、発表した。同書には、樹木さんが全身をがんに冒されながら「楽しむのではなくて、面白がることよ」と語った人生観や、「やっぱり世の家族が崩壊しないのは、女の粘り強さですよ」といった結婚観、「人間が老いていく、壊れていく姿とい2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
爆笑問題・太田、裁判始まる…「日大裏口入学」記事めぐり新潮社を名誉毀損で提訴
そん)されたとして、発行元の新潮社に約3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の第1回口頭弁論が9日、東京地裁(沖中康人裁判長)で行われた。弁論は太田側の弁護士1人が出席したが、新潮社側は欠席。同社は請求棄却を求めた。弁論は約2分で終わり、次回は11月19日に行うことが確認された。週刊新潮2018/10/10スポーツ報知詳しく見る新潮社提訴の爆問・太田「宮根、頼むよ本当に」 ミヤネ屋での扱いに不満
虚偽の記事を週刊新潮に掲載され名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社を提訴したことを巡る日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜後1・55)での扱い方について、「勘弁しろよ」と不満を漏らした。「ミヤネ屋で昨日今日とさ、俺の裏口のやつやってて」と切り出した太田は、「宮根がまたしかめっ面してさ、説2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/09
芥川賞候補の北条裕子さんが釈明…参考文献示さなかった問題で
者の北条裕子さん(32)は9日、発行元の講談社を通じて「新人賞を受賞し、単行本を刊行できるようなことがあれば、その時にそれをすれば良いと思い込んでしまっていた」と釈明。「私の物書きとしての未熟さゆえに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまったことを、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。こ2018/07/09スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
盗作疑惑Amazonドラマ「チェイス」最新話配信されず 不満の声相次ぐ「続きが見たい」
た疑惑が持ち上がり、発行元の新潮社が配信中止を申し入れたAmazonオリジナルドラマ「チェイス」の最新第7話が予定の26日に配信されず、視聴者からはレビュー欄やSNSなどで不満の声が上がっている。「全7話なのに…すごく続きが見たいのに。超期間限定でもいいから配信してくれないかな。いろいろあるのは分か2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
たけし、フライデー襲撃事件の真相告白…スパイが楽屋に入り込んでいた
きでやったワケじゃないんだから」と振り返った。1986年12月、FRIDAY編集部にたけし軍団11人を引き連れて殴り込んだたけしは「俺が(発行元の)講談社行って、ちょっと話し合いに行ったんだけど、それがいつの間にか大げんかになって殴っちゃうんだけど」と説明。事の発端は「FRIDAYのヤツなんだけど、2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/05
藤井四段 井山6冠と初対談の経済誌、表紙の将棋誌に注文殺到
注文が殺到している。発行元のダイヤモンド社によると、3日の発売初日だけで書店から届いた注文は通常の35倍だったという。担当者は「対談を理由にこれだけ注文が殺到するのは異例。藤井コーナーを設けている書店が多いようで、そこに置こうとしているようです」と話した。また、月刊誌「将棋世界」は藤井四段が2号連続2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/18
とくダネ!が新潮VS文春を特集 菊川怜は一言も発せず…夫の離婚、婚外子掲載
ネ!」で、週刊文春の発行元である文藝春秋の営業担当が、取り次ぎ会社のトーハンから週刊新潮の中吊り広告を入手し、文春側に渡していたとされる疑惑について言及。文春側に「毎回スキャンダル当てるんだから文春も真摯な対応をしてほしい」と呼びかけた。また、先週発売の2誌に新婚夫の記事が掲載された菊川怜は特集の間2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
又吉直樹の長編小説第2弾掲載「新潮」発売 「書かずにはいられない重要な主題でした」
」以来2年ぶりの長編小説で、すでに1万部が増刷されるなど初版は5万部。発行元の新潮社は「初版は多くても1万部なので、異例です」と話しており、注目度の高さをうかがわせた。同作は売れない劇作家の「僕」と女優志望の学生・沙希の恋愛模様などを描いた物語。初の恋愛小説に挑んだ又吉は「書かずにはいられない重要な2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/10
「ニュース女子」デマ騒動泥沼化 渦中の東京新聞副主幹“次の一手”
ヘリパッド建設に反対する市民を批判的に報じて物議を醸した問題がドロ沼化しそうだ。ピースボート共同代表の野平晋作氏や精神科医の香山リカ氏らがつくる「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」が9日、発行元の中日新聞東京本社を訪れ、長谷川氏からの謝罪と訂正がなければ、副主幹を解任するよう申し入れた。デマ騒動泥沼化 ニュース女子 ピースボート共同代表 中日新聞東京本社 主幹 市民 市民有志 情報バラエティー 放送 東京新聞 沖縄 発行元 米軍ヘリパッド建設 精神科医 野平晋作 長谷川 長谷川幸洋論説 香山リカ TOKYOMXテレビ2017/02/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/09
成宮寛貴、薬物検査の尿鑑定で陰性 所属事務所が明かす
宮の所属事務所は8日、「本人、弁護士との話し合いを継続して行っています」とし、同誌の報道を全面否定した。また、薬物検査のため成宮の尿鑑定を行ったといい「12月7日付で陰性の結果を得ました」としている。所属事務所は1日に記事は事実無根であるとし、発行元の講談社に対して法的措置を取るとの声明を発表した。2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/29
故やしきたかじんさんの裁判、出版差し止めの訴えは棄却
に反するとして、長女が発行元の幻冬舎に出版差し止めなどを求めた民事訴訟の判決が29日、東京地裁で開かれた。松村徹裁判長は出版差し止めの訴えは棄却したが、4件のプライバシー侵害が認められるとして、幻冬舎に慰謝料など330万円の支払いを命じた。この日は、双方の弁護士が出席したが、長女は出廷せず。長女側の2016/07/29サンケイスポーツ詳しく見る